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過放電状態のリチウム充電池を強制充電して復活

懐中電灯やモバイルバッテリーの内部電池に使われている18650形リチウム電池。安価な中華製のものだと過放電保護回路が無く、使用下限以下の過放電状態になってしまい、充電ができなくなってしまうケースがあります。過放電状態のリチウム充電池を強制充電して復活させる方法を紹介しましょう。


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過放電状態のリチウム充電池を強制充電して復活

過放電状態で専用充電器も使えない

過放電状態とは、最大電圧4.2Vに対して電池を使い過ぎ2.5V以下になってしまうこと。こうなると、専用の充電器でも充電不能になってしまいます。これではもう使い物になりません。

しかし、ニカド電池を充電できるRC用充電器なら、過放電状態のリチウム充電池を復活させられます。それには、ニカド電池を充電する際の「パルス充電」という方法を利用するのです。

パルス充電は突入電流が大きく、数秒で3V程度まで復活。無理やり電気を流してから、リチウム充電に切り換えて通常通りに充電するという荒ワザです。緊急的な方法として覚えておきましょう。

過放電状態のリチウム充電池が復活

さっそく、過放電状態のリチウム充電池を復活させる方法を見ていきます。ここでは、ニカド電池を充電するモード付きのチャージャーに「B6 Ultimate」(iMAX)を使用しました。

電圧が下がり過ぎると、充電器で充電できません。ニカド充電モードで5秒ほど充電します。そして、3V程度に上昇したら、すぐにリチウム充電モードに切り替え。続いて、通常通り充電するのです。

フルチャージされると4.1Vまで電圧が上がりました。これで再び使えるようになります。とはいえ、1度無理やり充電したリチウム充電池なので、早めに新品に交換するほうがよいでしょう。

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