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FMラジオの機能でチェックしたい3つのポイント

AMラジオ局によるFM補完放送もスタートして、FMラジオ放送の周波数再編が進んでいます。すなわち、FMラジオを取り巻く環境が大きく変化しているということです。いまFMラジオに求められる性能はどういったものでしょう? FMラジオでチェックしたい3つのポイントを紹介しましょう。



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FMラジオの機能でチェックしたい3つのポイント

FMラジオのチェックポイントは3つ

FMラジオの機能でチェックしたいポイントは3つあります。「FM補完放送への対応」と「外部アンテナ端子の装備」、そして「ステレオ切り換え」です。

現在、市場に流通しているFMラジオの中には、90MHz以上の受信に対応していない機種も多いもの。FM補完放送の周波数帯に対応しているかはチェックしたいポイントです。

また、FM波用の外部アンテナ端子を装備するFMラジオは少ないもの。搭載機種は貴重な存在になっているので忘れずにチェックしましょう。

FMラジオをモノラルにできる機能

FMラジオ放送の規格上、FMラジオ内部では53kHzまでの音声を使って、ステレオ信号を分離します。本来、我々の耳に届く音声は規格上15kHz以下のはずです。

しかし、設計が甘いFMラジオの機種では、余分な信号が「サー」といったノイズとして漏れ出てくることがあるのです。これは強制的に「モノラル」で受信すれば回避できるので、手動で切り替え可能な機種は活用して下さい。

このため、マニュアル操作で強制的にモノラルにできる機能もFMラジオでチェックしたいポイント。「サー」というノイズをストップできます。この情報は『ラジオライフ』2015年11月号に掲載されていました。(文/手島伸英)

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