ネットの活用法や便利なアプリ、お得な買い物テクニックなど知って得する情報を毎日更新しています。

列車遅延の理由を誰よりも早く手に入る鉄道無線

列車の運行状況を誰よりも早く知ることができるのが鉄道無線の魅力。列車が遅延している理由や発車しない理由が聞こえてくるのです。乗車中はもちろん、駅や沿線でも必ず受信できます。交信頻度はその路線の列車本数に比例するので、都市部ほど受信しやすく、複数路線の受信も可能です。


スポンサーリンク
列車遅延の理由を誰よりも早く手に入る鉄道無線

鉄道無線は首都圏のデジタル化が加速

鉄道無線のデジタル化は極端過ぎるのが現状です。2010年に首都圏のJRがデジタル化を完了。その後の進展はなかったのですが、2016年になってデジタル化される地方路線が出てきました。JR東日本のデジタル化計画が再始動したのです。

さらにJR東日本との相互乗り入れや列車無線設備の更新に伴い、デジタル化を推進する私鉄も現れ、首都圏のデジタル化が急加速しています。しかし、他の地域ではJR西日本がデジタル化の試験運用を始めましたが、移行はかなり先になりそうです。

他のJRや私鉄はデジタル化の話題はなく、アナログ波のまま運用されています。このように首都圏のJRと一部の大手私鉄がデジタル化しているだけで、全国レベルで見れば十分に聞ける無線なのです。

列車が遅延している理由を無線で聞く

鉄道無線の中でも聞くべき無線は、列車の運行を統制する列車無線です。指令所と乗務員の列車運行に関する連絡が聞こえてきます。

指令「岡山駅停車中の123M運転士さん、運輸指令です。瀬戸大橋線、強風による徐行運転ため、遅延が発生しています。395Mとの接続を取ってからの発車となります。395Mは17時35分到着の予定です」
列車「123M運転士です。395Mとの接続、了解しました」

列車無線からは、列車が遅延している理由や発車しない理由が聞こえてくるだけではなく、運転が再開する時間までが分かります。その情報の質は、車内やホームのアナウンスの比ではありません。駅員も知らない情報が得られます。これが列車無線を受信する醍醐味です。

■「鉄道」おすすめ記事
鉄道無線を聞き鉄は録音して旅の思い出にする

■「鉄道」おすすめ記事
撮り鉄に学ぶ美しい鉄道写真を撮るポイント4つ
鉄道写真をカーブと直線で撮影するテクニック
GIMPの鉄道写真が美しく仕上がる使い方とは?
カラマツトレインは鉄道グッズ専門一大チェーン
鉄道グッズの隠れ家的ショップが「鉄道倉庫」
Nゲージジオラマがすごいポポンデッタ秋葉原店

この記事をシェアする



あわせて読みたい記事