ラジオ
最近のポケットラジオは、バータイプのアナログチューニングのように見せかけて、実はデジタルチューナーを搭載したタイプが流行中。ただし、ある程度電波が強くないと同調させづらい傾向があります。そんな[…続きを読む]
非常持ち出し袋の必須アイテムとなった「手回し充電ラジオ」は、電池切れの心配がないのが最大の特徴。スマホへの給電も可能です。そんな手回し充電ラジオは、どうしても充電ハンドルが目立ってしまうデザイ[…続きを読む]
電池の消耗を避けたい手回しラジオで、液晶ディスプレイを採用するパナソニックの「RF-TJ20」は、異端感のある存在です。小型スピーカーを左右に2つ装備しますが、ステレオ仕様ではなくモノラル。こ[…続きを読む]
サテンゴールドという微妙なカラーが個性的な東芝エルイートレーディングのポケットラジオ「TY-SPR6」は、同社の最上位モデルです。実勢価格は6千円台でありながら、漢字表示のディスプレイ(38W[…続きを読む]
高い質感のデザインと漢字表示のディスプレイ(29W×21Hmm)など、ソニーのポケットラジオ「SRF-R356」は1万円を超える実勢価格に見合った風格を持っています。単4形乾電池×2本や単3形[…続きを読む]
アイワの新生を飾った2機種のBCLラジオが、シンプルな「AR-MD20」と多機能の「AR-MDS25」です。いずれもワンチップICによるDSP(デジタル信号処理)を採用した、長波(LW)/中波[…続きを読む]
2017年の「AIWA」復活以来、ラジオとCDラジカセを積極的に展開しているアイワ。令和の今、ラジオマニアから最も注目されている国内メーカーです。そんなアイワが2018年に日本国内向けに発売し[…続きを読む]
20世紀の日本は国内製造のBCLラジオで世界市場を席巻していましたが、最後までBCLラジオを販売していたソニーが撤退してしまった現在は、中国・台湾製の中華BCLラジオに頼る状況となっています。[…続きを読む]
「昔、録音したカセットを再生してみたい」「ラジオ番組をカセットに録音したい」という時に、気軽に買えるのが、アイワのラジオカセットレコーダー「TR-A30」です。昔ながらのカセットテープサイズの[…続きを読む]
2017年に「AIWA」ブランドが復活して以来、ラジオとCDラジカセを積極的に展開しているアイワ。そんなラジオに力を入れているアイワのAM/FMラジオはいずれも1000~4000円台の低価格帯[…続きを読む]
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2021年10月、ついに「モザイク破壊」に関する事件で逮捕者が出ました。京都府警サイバー犯罪対策課と右京署は、人工知能(AI)技術を悪用してアダルト動画(AV)のモザイクを除去したように改変し[…続きを読む]
圧倒的ユーザー数を誇るLINEは当然、秘密の連絡にも使われます。LINEの会話は探偵が重点調査対象とするものの1つです。そこで、探偵がLINEの会話を盗み見する盗聴&盗撮テクニックを見ていくと[…続きを読む]
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窃盗事件の大半を占めているのが「空き巣」。しかも、空き巣被害の半分以上は住宅が狙われたものです。アナタの家も知らぬ間に泥棒たちに目を付けられている空き巣被害の予備軍かもしれません。空き巣被害に[…続きを読む]