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世界のテレビが楽しめる裏ツール「FamiBox」とは

ここ数年、テレビマニアがこっそり楽しんでいる裏テレビツールが、いわゆる「Android TV Box」です。スマホでおなじみのAndroidOSを内蔵したセットトップボックス型の中華メディアプレーヤーの一種で、中には世界中のテレビ番組を見られるものが存在。その1つが「FamiBox」なのです。


世界のテレビが楽しめる裏ツール「FamiBox」とは

FamiBoxは日本語対応で2017年に登場

「Android TV Box」はテレビとインターネット回線に接続すれば、動画配信サービスをテレビで楽しむことができるメディアプレーヤー端末。AndroidOSで動作しており、アプリを起動することでさまざまなサービスが楽しめます。

Android TV Boxは中国人向けの配信サーバにアクセスできる裏アプリを備えていることがポイント。これまでは「UBOX」シリーズがその代表格として君臨していました。

そして、日本語に対応し、日本のテレビ放送やドラマ&アニメをVODで見られる裏ツールとして2017年末に現れたのが「FamiBox」です。2018年末にはOSがAndroid5.1.1から6.0.1に更新されたリニューアル版が登場しました。

FamiBoxで世界中のテレビ番組を視聴

FamiBoxの特徴は、リアルタイム視聴用のアプリ「Family TV」、VOD用のアプリ「Family VOD」が用意されていること。今回、あらためてアクセスしてみたところ、どちらも稼働していました。

「Family TV」をクリックすると専用プレーヤーが起動。リモコンでチャンネルを選ぶだけで、難なく世界中のテレビ番組がライブで視聴できてしまいます。日本の地デジと衛星放送も再送信されていました。

「Fmaliy VOD」は、好きなタイミングで番組が見られる裏動画配信サービスです。中国作品をメインにアジアの番組が揃っており、日本のアニメやドラマも見つけることができます。


FamiBoxのアプリは専用ストアで入手

ジャンルでアニメ(動漫)を選ぶと、地域を「日本」で絞れる機能付き。中国の大手動画サービスにて、公式配信されているコンテンツなどが見られるようです。「日本劇」で日本のドラマがピックアップが可能。2013年の作品から収蔵しているようです。

なお、これらFamiBoxの「Family」アプリは、初期状態では実装されていません。Fami Storeなる専用ストアで入手することになります。このひと手間で、監視の目をくぐり抜けているのかもしれません。

このほか、「Family PlayBack」では過去1週間分の録画番組を見ることが可能。中国のテレビ局約20チャンネル分が保存されていました。実勢価格は13,500円からとなっています。なお、「FamiBox PRO」なる新製品も出回り始めているようです。

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