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誰でもできる「網戸」を使った簡単な空き巣対策

空き巣が苦手とするのがは「目・光・音」。それに応じた空き巣対策が有効です。ここでは、音について解説しましょう。熟練した日本の空き巣は、物音をほとんど立てず室内に侵入します。例えば、近くをクルマが通った時のエンジン音に紛れて窓ガラスを割るなど、周囲の環境をも味方にするのでした。


誰でもできる「網戸」を使った簡単な空き巣対策

簡単な空き巣対策は網戸のセット

空き巣は、音を発生させて注目されるのを恐れています。その意味で、有効な空き巣対策が「防犯砂利」です。庭にまいておくと擦れて大きな音がします。「防犯砂利60リットル」の実勢価格は2,000円から。粒が大きく、踏むと擦れて大きな音が発生。最大80dBもの音になるタイプもあります。

誰でもできる、もっと簡単な空き巣対策が「網戸」です。網戸をガラス戸のクレセント錠のある方にセット。すると、網戸を動かす時に音が鳴るので、これだけでも空き巣は嫌がるというわけ。シンプルながら有効な空き巣対策です。

空き巣の侵入口で最も多いのが「窓」です。一戸建て住宅では、窓からの侵入が58%を占めます。3階建以下のマンションでも56%と大半が窓からです。3階程度なら、壁や雨どいを伝って侵入するのは空き巣にとっては朝飯前。お風呂場の窓を換気のために開け放している人は要注意です。

空き巣対策に窓の格子のネジは潰す

窓から侵入するのを防ぐには、窓に格子を取り付けるなどの空き巣対策がありますが、それだけでは少々不安。後付けの格子は空き巣が持参したドライバーで簡単に外してしまいます。

このため、窓の格子のネジは瞬間接着剤などで潰しておくのが安心です。最近では、格子のネジ部分をガードしてある製品もあります。これだけでも侵入するための手間が増えるので、空き巣は敬遠するのです。

また、雨どいには「忍び返し」という防犯金具が効果的。実勢価格は2,400円からです。靴を貫通するほど鋭利な刃を備えているので、見た目にもインパクト大。実際、手も足も出せません。外観から防犯意識の高さをアピールすることも、空き巣のターゲットにされないという意味で大切な対策です。

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