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ソニーの一眼レフを暗視カメラにする3つの設定

デジタル一眼レフカメラ「α7S」はソニーの最新集光技術を用い、低ノイズで超高感度ISO409600による撮影を実現しました。高性能な色の再現力により、真っ暗闇でも朝方のような明るさに写し出します。この技術に目をつけたのが探偵です。暗視カメラにもなるソニーの一眼レフの設定方法を見ていきます。


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ソニーの一眼レフを暗視カメラにする3つの設定

暗視カメラに使うソニーの一眼レフ

探偵が調査を行う時に重視するのは「ターゲットにバレないようにする」「確実に証拠を集める」の2点。これを実現できるのがソニーの一眼レフ「α7S」です。α7Sには野生動物の観察用などのために秘匿撮影モードが搭載されており、それを利用して探偵は暗視カメラとして使っているのです。

ただし、初期設定のオートモードでは機能しません。設定すればシャッター音や液晶モニターの光、フォーカス時の補助光を切ることができます。また、シャッタースピードなどの調整で手ブレ防止をしているのです。

α7Sを暗視カメラにする設定その1は「音を消す」です。「メニュー」→「サイレント撮影/入」でサイレントモードになり、シャッター音を消せます。

さらに「電子音」を「切」にすれば操作音もオフにできるので、完全な無音撮影が可能。普通のカメラのサイレント撮影では、どうしても多少の動作音はするものですが、α7Sの場合は完全無音化できるのが特徴です。

暗視カメラにする設定で手ブレ防止

α7Sを暗視カメラにする設定その2は「光を消す」こと。無音で撮影できても、こちらから光を発していたら相手に気付かれてしまうでしょう。まず、フォーカス時の補助光は「メニュー」→「AF補助光/切」で消します。

また、α7Sの液晶モニターの画面はファインダーに手を近づけるだけで切り替わるので、それを利用してライトを消去。撮影はファインダー越しに行います。

α7Sを暗視カメラにする設定その3は「手ブレ防止」です。暗所での撮影はシャッタースピードが遅くなり、手ブレしやすくなるもの。シャッタースピードを上げるにはISO感度を上げる必要があります。

しかし、最高ISO感度40万だと画像にノイズが出てしまう可能性が大。そこで、ISO感度を12万~16万くらいに設定して「シャッタースピード優先AE」でシャッタースピードを1/60に設定するのです。

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