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夜間のパーキングメーターで駐車違反になる場合

市街地の道路は、ほとんどが駐車禁止になっていますが、禁止されていない場所であれば道路交通法に則り、合法的に駐車できます。とはいっても、市街地で合法的に駐車できるスペースを見つけ出すのは極めて困難です。そこで注目したいのが、パーキングメーター(時間制限駐車区間)のスペースです。


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夜間のパーキングメーターで駐車違反になる場合

パーキングメーターで駐車できる場所

パーキングメーターのスペースは機器が動作していない夜間は、駐車できる場所があります。ただし、道路交通法で定められている駐車できない場所をクリアしていなければなりません。

駐車できない場所としては、規制標識や道路標示がある場所があります。パーキングメーターの標識は、往々にして駐車禁止の標識と組み合わされて設置されているもの。9時から20時までは時間制限駐車区間で、20時から9時までは駐車禁止区間といった具合です。

このほか、主な駐車できない場所としては、軌道敷内、坂道(頂上付近、急坂)、トンネル、交差点(内)から5m以内、横断歩道(内)から5m以内、曲がり角から5m以内などとなっています。

夜間パーキングメーターで駐車違反

さらには、消火栓から5m以内、道路工事から5m以内、車庫から5m以内、踏切から10m以内,安全地帯の左側から10m以内、バス、路面電車の停留所の標示板から10m以内、駐車した右側の余地が3.5m以下の場所と、駐車できない場所はいろいろ。これらの場所ではパーキングメーターが動作していない時間帯でも駐車違反になります。

夜間のパーキングメーターのスペースに駐車する時は、周囲に夜間帯の駐車禁止標識や道路標示が無いかチェック。目の前には無くても、離れた所に規制標識が立っていることがあるので要注意です。規制標識がなければ白線内に駐車できます。

ただし、駐車可能な場所であっても夜間に8時間以上(昼間12時間以上)駐車すると、道路交通法ではなく保管場所法違反で処罰されることに。経過時間には気を付けましょう。

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