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プリペイドSIMで匿名のLINEアカウントが作れる?

プリペイドSIMは、短期間の海外旅行の時に重宝するアイテム。プリペイドSIMの中には日本でも利用できるものもあり、SIMフリースマホを組み合わせてLINEなどのアカウントを作れば、匿名スマホと身元不明の裏アカが作れるのです。日本と海外のプリペイドSIMカードの使い勝手を調査しました。


プリペイドSIMで匿名のLINEアカウントが作れる?

SMS経由でLINEアカウント開設が可能

まず「プリペイドSIM」には、日本で開通できるものとできないものがあります。基本的に現地通信会社の電波を拾う仕組みのため、日本の通信事業者の電波には対応していないSIMカードがほとんどです。

しかし、タイの「AIS」や「TRUE MOVE」といった通信事業者は日本で開通できるSIMカードをラインアップ。特に信頼できるのは、AISの「SIM 2 Fly アジア16カ国プリペイドSIM」です。

こちらはデータ通信専用SIMですが、SMSが使えるためツイッターやLINEの登録時にSMSに送信される番号を入力すればアカウントの開設が可能。しかし、難点はタイのアカウントになってしまうこと。日本のLINEが提供するサービスの利用は限られますが、IDでのユーザー検索は可能です。

LINEアカウントを通話認証で開設する

テレコムスクエアの日本のプリペイドSIM「Wi-Ho! プリペイドSIM」も調査しました。こちらは空港で販売されていた「090」「070」番号が付いたSIMカードで、開通から2週間は10分以内の通話であれば無料という通話専用のSIMカードです。日本への短期旅行者たちが利用していました。

購入にはパスポートが必要なため、完全な匿名スマホにはなりませんがLINEアカウントの作成などは可能だったことを確認しています。SMSに非対応でしたが、LINEの登録時に通話による認証番号を選択することでアカウントが開設できました。日本版LINEでLINE Payの登録が可能だったのです。

ただ、残念ながら「Wi-Ho! プリペイドSIM」は2020年7月28日で取り扱いが終了してしまいました。引き続き調査を続けます。

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