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カセットテープ

大切なカセットテープをMP3化して保存する方法

カセットテープの人気復活は目覚ましいものがありますが、形あるアナログメディアはいつかヘタる時が来るもの。大切なカセットテープ音源は良い音でバックアップしておく必要があります。そこで、大切なカセ[…続きを読む]

日立マクセルの音楽用カセットの代名詞が「UD」

オランダのフィリップス社が開発したカセットテープが日本で輸入販売されたのが1965年。翌1966年から日本のメーカーも続々と製造に参入することになります。国内では、日立マクセルが他メーカーに先[…続きを読む]

いますぐ買えるラジカセとカセットテープとは?

カセットテープ人気がじわじわと再燃している今、テープで音楽を聞きたくなったけど、ラジカセもカセットテープも捨ててしまったという人は多いハズ。そこで、いますぐ買えるラジカセとカセットテープの現行[…続きを読む]

懐かしのソニーの歴代カセットテープを振り返る

カセットテープの爆発的な普及につなげた立役者は間違いなくソニー。カセットテープ以外にも、ウォークマンなどのハードを普及させた功績も大きいでしょう。プラケースやデザイン、音質などは常に最先端を走[…続きを読む]

日立マクセルがカセットテープを作り続ける理由

2016年、カセットテープを販売する日本で唯一の大手メーカー・日立マクセルが、同社の代名詞的カセット「UD」のデザイン復刻版を発売。大きな話題となりました。カセットの販売減少とともにメーカー各[…続きを読む]

カセットテープは本当に流行しているのか?

2015年、東京中目黒に音楽マニアから「カセット天国」と言われるミュージックカセット専門店「waltz」が開店しました。そこで、海外からも注目される同店代表の角田太郎氏に、カセットテープブーム[…続きを読む]



カセットテープの種類と日本の3大メーカーとは

国産初のカセットテープ「C-60」(日立マクセル)が発売されたのが1966年。カセットテープにはすでに50年以上の歴史があります。より高音質を求めてさまざまな種類のカセットテープが開発・販売さ[…続きを読む]

人気が再燃中のカセットテープの歴史を振り返る

今、カセットテープが秘かにブームです。かつての王道メディアだったカセットテープが、音質の暖かさやデザイン性などから見直され、再び注目されています。2016年は、日立マクセルから1970年代の不[…続きを読む]

カセットテープのデジタル化でUSBメモリ保存

手軽にカセットテープをデジタル化して、USBメモリとSDカードに保存できるのがYAMAZENのラジカセ「CBX-SU36」です。CBX-SU36は再生中の音楽をワンタッチでMP3ファイル化が可[…続きを読む]

カセットテープをデジタル化してSDカード録音

カセットテープは何度も再生していると次第に劣化して音質が悪くなってしまうもの。そこでカセットテープは問題なく再生できるうちにデジタル化しておきましょう。カセットテープのデジタル化には、SDカー[…続きを読む]


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逮捕者も出た「モザイク破壊」とはどんな技術?

2021年10月、ついに「モザイク破壊」に関する事件で逮捕者が出ました。京都府警サイバー犯罪対策課と右京署は、人工知能(AI)技術を悪用してアダルト動画(AV)のモザイクを除去したように改変し[…続きを読む]

LINEのトーク内容を盗み見する方法とその防衛策

圧倒的ユーザー数を誇るLINEは当然、秘密の連絡にも使われます。LINEの会話は探偵が重点調査対象とするものの1つです。そこで、探偵がLINEの会話を盗み見する盗聴&盗撮テクニックを見ていくと[…続きを読む]

盗聴はアプリを入れればできる

盗聴器といえば、自宅や会社など目的の場所に直接仕掛ける電波式盗聴器が主流でした。しかし、スマホ、タブレットPCなどのモバイル機器が普及した現在、それらの端末を利用した「盗聴器アプリ」が急増して[…続きを読む]

チョコボールのエンゼルを見分ける方法

おもちゃの缶詰は、森永製菓「チョコボール」の当たりである“銀のエンゼル”を5枚集めるともらえる景品。このおもちゃの缶詰をもらうために、チョコボール銀のエンゼルの当たり確率と見分け方を紹介しまし[…続きを読む]

空き巣被害に遭いやすい住宅の特徴と正しい防犯対策

窃盗事件の大半を占めているのが「空き巣」。しかも、空き巣被害の半分以上は住宅が狙われたものです。アナタの家も知らぬ間に泥棒たちに目を付けられている空き巣被害の予備軍かもしれません。空き巣被害に[…続きを読む]