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ビールの工場見学に行くと何杯タダ酒が飲める?

食品メーカーは、毎日のように工場見学を実施しています。そして、製品を知ってもらうには、とにもかくにも食べてもらうのが1番ということで、ほとんどの食品工場では試食やお土産が付きます。そこで、今回はビールの工場見学に参加。ビールの工場見学に行くと何杯タダ酒が飲めるのでしょうか。


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ビールの工場見学に行くと何杯タダ酒が飲める?

ビールの工場見学で麦汁を飲み比べ

2016年に広報施設をリニューアルしたキリンビール横浜工場。「一番搾り」のこだわりを学ぶビール工場の見学ツアーに参加してみました。まずはビールの工場見学には“ここでしか味わえない”があること。ビールの原材料であるホップを手に取って匂いを嗅いだり、麦芽の試食や麦汁の飲み比べができます。

麦芽を砕いてもろみを作り、それをろ過したのが「麦汁」。一般的なビールは麦汁の一番搾りと二番搾りを混ぜていますが、キリンビールは一番搾り麦汁だけを使っています。

一番搾りと二番搾りの麦汁は驚くほど濃厚さが違い、一番搾りはみたらし団子のような甘さがあります。ジュースのような甘さです。「一番搾りすげー!」と、完全に心をわしづかみにされてしまいます。

ビール工場見学でVRゴーグル登場

ビール工場見学はプレゼンの方法も素晴らしく、巨大な仕込み釜を見学している最中、急に室内が真っ暗になったかと思えば、釜に映像が投影されてビールの仕込み工程をプロジェクションマッピングで見ることができます。来場者からも「おー!」と驚きの声が上がっていました。

パッケージングコーナーでは、なんと特製VRゴーグルが登場。キリンビールオリジナルパッケージのVRゴーグルが配られ、映像を視聴します。自分が缶ビールになったような視点で、箱詰めされる様子を疑似体験できるのです。

そして、極めつけは3種類の「一番搾り」の試飲。一番搾り生ビール・黒生・プレミアムを1杯ずつ飲み比べできます。おつまみはキリン工場限定の、チーズ味の「柿の種」。ノンアルコールビール「零ICHI」はお土産です。なお、キリンビール横浜工場の見学時間は10:00~17:20。見学ツアーは1日7回実施しています。

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