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郵便のカスタマバーコードを自力で解読する方法

郵便物には、郵便番号と住所表示番号を組み合わせた郵便バーコード(カスタマバーコード)が印字されることがあります。千通以上の発送で印字すると、郵送料が3%オフになるのがカスタマバーコード。しかし、カスタマバーコードはAndroidアプリはもちろん、自力でも解読することが可能なのです。


郵便のカスタマバーコードを自力で解読する方法

カスタマバーコードは全部で67本

郵便物のカスタマバーコードの構成は、ロング(1)・セミロング上(2)・セミロング下(3)・タイミング(4)の4種類。その中から3種類のバーの組み合わせで、数字(0~9)、ハイフン、8種類の制御コード(CC1~CC8)を表しています。

英字の場合は、制御コード(CC1~CC3)+数字、つまり6本のバーで表すことに。例えば、F(CC1+5)をバーの種類で記すと「324141」となり、V(CC3+1)であれば「234114」となります。

カスタマバーコードは全部で67本で、スタートコード(13)とストップコード(31)を除くと残りは63本。その内訳は、郵便番号7ケタ+住所表示番号表示13ケタ+チェックデジット1ケタ、計21ケタ×3本となっています。

カスタマバーコードの住居表示番号

カスタマバーコードの個別のコードは、日本郵便のWebサイトに掲載されている「バーコードマニュアル」で確認できます。左端から3~21本目のバーが、7ケタの郵便番号。その後は、数字+ハイフンで住所表示番号を表します。◯丁目■番△号◆号室なら「◯-■-△-◆」です。

住所表示番号は13ケタで固定。◆号室の後に空きがあれば、埋まるまでCC4(432)を入れます。処理が正しいかチェックデジットの数字が入り、ストップバー(31)で終了です。

CC4以降の数字は住所表示番号とは無関係なので、解読は不要です。ハイフンや数字の0はよく使われるのですぐに覚えられます。残りの数字も丸暗記すれば、人間郵便バーコードリーダーも夢ではないでしょう。

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