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マイナ免許証は1枚持ちと2枚持ちでどっち便利?

2025年3月から始まった「マイナ免許証」で、現状の選択肢は「マイナ免許証のみ」「従来免許との2枚持ち」「従来免許のみ」の3通り。それぞれのメリット、デメリットを見ながら、1枚持ちと2枚持ちの[…続きを読む]

ネズミ捕り現認係が潜むのは道路脇とは限らない

測定方式が光電式・レーダー式を問わず、ネズミ捕りは「スピードの出やすい道路」で「現認係が隠れやすく」かつ「違反車両を止めてサインさせるスペース」がある場所で行われます。とはいえ、速度測定地点に[…続きを読む]

カスハラ対応にスマホには通話録音アプリが有効

店や企業にカスハラの電話が入ると、後日「いった・いわない」の水掛け論になりがちです。そこでカスハラ対応には通話の録音が必須。カスハラ対応するときには、相手がいった脅迫や強要に該当するNGワード[…続きを読む]

自転車にも導入される「青キップ制度」対象年齢

自転車走行中の「ながらスマホ」や「酒気帯び運転」」に罰則を科す改正道路交通法が2024年11月1日に施行されました。また、警察庁は自転車の交通違反に対して、いわゆる「青キップ制度」を適用する方[…続きを読む]

運転免許の点数や前歴を簡単にゼロにする裏ワザ

スピード違反や一時停止違反など交通違反の取り締まりを何度も受けると、気になるのが運転免許の点数です。また、免許停止の回数で増える前歴も、多くなればなるほど処分条件が厳しくなるため、何とか減らし[…続きを読む]

限度額オーバーでも「ETCカード」が使える理由

ETCカードは通常、クレジットカードとセットで申し込むことになります。高速道路を走っていて「クレジットカードを使い過ぎて限度額が心配。ETCゲートが開かなかったらどうしよう」とヒヤヒヤしながら[…続きを読む]



1万円を切るヘルメット装着の自転車用ドラレコ

INNOVVの「INNOVV-H5」はヘルメットに装着する4Kドラレコ。ハンドル直付けではないため振動が少ないことも功を奏し、昼夜問わず良好な映像を記録できました。目線に近い映像を撮れるため、[…続きを読む]

2台1組の白バイは新人研修中でじつは警戒が必要

交通違反の取り締まりを専門とする交通機動隊の中でも、ドライバーが最も注意すべき存在が白バイです。白バイは単独行動が基本。交通違反が起こりやすい交差点などでじっと身を潜めてします。そんな白バイが[…続きを読む]

値下げしたNHK受信料より沖縄はもっと安かった

高いといわれ続けてきたNHK受信料が2023年秋から値下げされました。視聴者側からすると、NHK受信料の値下げはうれしい話ですが、じつは値下げ後のNHK受信料より、すでにもっと安く設定されてい[…続きを読む]

TVerで「見逃し」を防止するため活用したい機能

いまや地デジよりも配信局数が多い、地デジの見逃し配信サービス「TVer」はゲスト状態でもすべての番組を視聴できますが、無料の会員登録を行うだけで便利な機能が開放されます。数分で完了するので、登[…続きを読む]


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逮捕者も出た「モザイク破壊」とはどんな技術?

2021年10月、ついに「モザイク破壊」に関する事件で逮捕者が出ました。京都府警サイバー犯罪対策課と右京署は、人工知能(AI)技術を悪用してアダルト動画(AV)のモザイクを除去したように改変し[…続きを読む]

最新AI技術を駆使した「モザイク除去」の到達点

モザイク処理は、特定部分の色の平均情報を元に解像度を下げるという非可逆変換なので「モザイク除去」は理論上は不可能です。しかし、これまで数々の「モザイク除去機」が登場してきました。モザイク除去は[…続きを読む]

LINEのトーク内容を盗み見する方法とその防衛策

圧倒的ユーザー数を誇るLINEは当然、秘密の連絡にも使われます。LINEの会話は探偵が重点調査対象とするものの1つです。そこで、探偵がLINEの会話を盗み見する盗聴&盗撮テクニックを見ていくと[…続きを読む]

盗聴はアプリを入れればできる

盗聴器といえば、自宅や会社など目的の場所に直接仕掛ける電波式盗聴器が主流でした。しかし、スマホ、タブレットPCなどのモバイル機器が普及した現在、それらの端末を利用した「盗聴器アプリ」が急増して[…続きを読む]

チョコボールのエンゼルを見分ける方法

おもちゃの缶詰は、森永製菓「チョコボール」の当たりである“銀のエンゼル”を5枚集めるともらえる景品。このおもちゃの缶詰をもらうために、チョコボール銀のエンゼルの当たり確率と見分け方を紹介しまし[…続きを読む]