BAOFENG「UV-5R」のデザイン変更モデルが「GT-3MARK2」。その進化版が、この「GT-3WP」です。WPの型番から分かるように防水機能が付加。周波数設定に必要となるプログラミング［…続きを読む］

中華ハンディ機の定番モデルにして、「保証認定」を取れば国内で合法的に電波が出せるのが「UV-5R」です。合法仕様にするには改造が必要ですが、実勢価格4,000円程度ならチャレンジする価値はあり［…続きを読む］

UV-5RシリーズとPCを接続するための専用ケーブルです。これがないと送受信周波数をJA仕様にできないため、合法機にはなりません。UV-5R購入の際は必ず買いましょう。実勢価格は290円とお得［…続きを読む］

中華ハンディ機は安価とはいえ、ボディにキズが付くのはNG。専用ソフトケースを用意しましょう。UVｰ5Rに履かせるようにして装着するラバー製のケースです。実勢価格で990円なので、一緒に買ってお［…続きを読む］

特小をサバゲで使う際に、あの派手なボディは似合いません。そこで米軍の現用無線機「PRC-148」のレプリカケースに特小を入れれば、雰囲気は盛り上がります。実勢価格は4,000円ほど。サバゲが楽［…続きを読む］

アメリカ軍の携帯無線機「PRC-152」のレプリカカースです。アーミーからマリーンまで広く使われている無線機なので、どんなコスチュームにもマッチします。実勢価格は2,000円ほど。レプリカとし［…続きを読む］