スプレー対応窓拭きロボットはスマホで操作可能
マニア御用達ショップには、一癖も二癖もあるディープな商品が集まっています。そんなショップに教えてもらった注目の新製品をまとめて紹介しましょう。窓拭きロボットから催涙スプレー、監視カメラまで幅広いアイテムが揃いました。それぞれ特徴のあるアイテムを詳しく見ていきましょう。
窓拭きロボットをスマホアプリで操作
オンラインのバラエティショップ「SCS」に新たに登場した「スプレー対応窓拭きロボット」は、窓ガラスにしっかりと吸い付いて自動で掃除をしてくれるロボット。実勢価格は29,800円です
2つのタンクにはそれぞれ水と洗浄液をセットでき、それらを噴霧することで外側の汚れも安全にしっかりと落とせる仕組み。スマホアプリで操作することも可能です。
護身グッズ専門店「ボディーガード」のオリジナルブランド・ホワイトウルフに新アイテムが登場しました。ホワイトウルフの「ツイスター20」の最大の特徴は、ジェルタイプの催涙液を使用していることです。
フック型ビデオカメラは違和感がない
一般的な液状の催涙液に比べるとこのアイテムは水や涙で落ちにくいため、効果が長続きします。内容量は20ccで、最大飛距離は2~3m。実勢価格は2,580円です。
スパイカメラブランド「スパイダーズX」で人気のフック型ビデオカメラに、新モデルが登場しました。「フック型ビデオカメラ M-960」はシックなデザインが特徴です。
自宅内や事務所の更衣室でも違和感なく設置できるでしょう。実際に使用されることを想定した耐久性を実現しています。実勢価格は28,800円です。
The following two tabs change content below.
ラジオライフ編集部
ラジオライフ編集部 : 三才ブックス
モノ・コトのカラクリを解明する月刊誌『ラジオライフ』は、ディープな情報を追求するアキバ系電脳マガジンです。
■編集部ブログはこちら→https://www.sansaibooks.co.jp/category/rl
最新記事 by ラジオライフ編集部 (全て見る)
- 完全防水ドライバッグは水難事故の救助アイテム - 2024年11月6日
- アンテナ撤去でNHK解約後も地上波を楽しむ方法 - 2024年11月6日
- 可搬式オービスが取り締まるスピード違反の速度 - 2024年11月6日
- いますぐ使えるChatGPTがこなしてくれる作業例 - 2024年11月5日
- NHK受信料を安くする方法「団体一括支払」とは - 2024年11月5日
この記事にコメントする
あわせて読みたい記事
関連する記事は見当たりません。