加齢臭対策で洗い過ぎるとニオイが強くなる危険
「スメハラ」という言葉があるように、体臭ケアは今や社会人の常識。とくに汗をかきやすい夏場は、しっかりと対策を講じる必要があります。ただ、体臭は自分では気づきにくく、他人も指摘しづらいため、知らないうちに「スメハラ」加害者になっている可能性も…。タイプ別に体臭の原因となるポイントと対策を解説しましょう。

加齢臭の発生場所は頭部・耳周り・胸
50代以上で気を付けたいのが「加齢臭」です。原因は「ノネナール」という物質で、皮脂に含まれる「パルミトレイン酸」と「過酸化脂質」が結びつくことで生成されます。
加齢によりこれらの分泌量が増えるため、ノネナールも多くなり、独特のオジさん臭が発生するのです。加齢臭の発生場所は「頭部・耳周り・胸・お腹」です。
その辺りが枯草のようなニオイがしないか、家族にチェックしてもらいましょう。「枕や耳の後ろをこすると臭い」「喫煙など生活習慣が不健康」という人は要注意です。
加齢臭対策で洗い過ぎは逆効果になる
そんな加齢臭対策の基本は、体をしっかり洗って余分な皮脂を落とすことです。ただし、皮脂は肌を守る役割もあるため、洗い過ぎは逆効果になることもあります。
硬いタオルで強くこすったりすると、皮脂の過剰分泌を招き、かえってニオイが強くなる場合もあるのです。泡立てた石けんでやさしく洗うだけで、ニオイ成分は十分に落とせます。
また、カシスに多く含まれる「アントシアニン」を1日6g、約1週間摂取すると、ノネナールが47 %減少したという研究結果もあります。ブルーベリーやナスなどにも含まれているため、積極的に摂ってみてもよいでしょう。
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ラジオライフ編集部
ラジオライフ編集部 : 三才ブックス
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