LS730は可搬式オービス「MSSS」に業界初で対応
北海道や千葉県を中心に続々と導入が進む、可搬式レーダーオービスMSSS。この神出鬼没の取り締まり機にいち早く対応したのが、ユピテルのレーダー探知機「LS730」です。同社の独自調査により、複数の周波数を使用するMSSSのレーダー感知を実現したとのこと。LS730の機能について詳しく見ていきましょう。

LS730は固定式をGPSデータで検知
ユピテルの「LS730」は、全国的に普及しつつあるLSM-310をはじめとするレーザー式や、LHシステムといった従来のオービスにもしっかり対応しており、これ1台で現在の取り締まりにはほとんど対策が可能です。
固定式オービスはGPSデータで検知。新設された固定式レーザーも、データ更新により素早く対応します。カーロケ無線や取り締まり無線など14バンドに対応。ネズミ捕りなどの兆候をいち早くキャッチできます。
LS730は詳細な地図データを収録しているのも特徴です。マップ上に周辺の取り締まりや施設情報がアイコン表示されるので、より安全な運転を意識できるでしょう。
LS730は待ち受け項目をカスタム可能
LS730は待ち受け項目をカスタム可能。気を付けるべきターゲットを自動表示するレーダースコープのほか、ハイブリッドや各種情報を表示できる待ち受けが用意されています。
LS730の受信方式はスイープオシレーター式ダブルスーパーへテロダイン方式(レーダー部)、32チャンネル/パラレル受信方式(GPS部)。GPSデータは168,000件以上です。
無線受信は14バンドとなります。サイズ/重さは106W×60H×12Dmm/93g(本体)、84W×21H×49Dmm/130g(アンテナ)。実勢価格は37,400円です。
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ラジオライフ編集部
ラジオライフ編集部 : 三才ブックス
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