録音データで会議の議事録を自動生成するアプリ
人工知能を活用したサービスがスマホに対応することで、AIがより身近になってきました。面倒な仕事が楽になるビジネス向けアプリを見ていきましょう。ボイスレコーダーの録音データから会議の議事録を自動生成する「LINE CLOVA Note」と、新時代のWeb検索として期待されている「Perplexity」を見ていきます。

ボイスレコーダーに文字起こし機能
「LINE CLOVA Note」はAIによる文字起こし機能を備えた、ボイスレコーダーアプリ。会議中の音声をこのアプリで録音しておけば、AIが発言者を自動で識別し、議事録を作成してくれます。
使い方はボイスレコーダー代わりに録音しておくだけでOK。文字起こしは自動で行われる仕様です。内容の要約も可能なうえ、議事録はノートとして保存されるので、他のメンバーとの共有も簡単です。
気になる箇所をテキスト検索し、タップすれば該当箇所の音声を再生することも可能です。専門用語が飛び交う会議では、あらかじめ用語を登録しておくのがコツ。文字起こしの精度が上がります
情報収集にかかる時間を大幅に削減
「Perplexity」は知りたいことを入力すると、Web記事を横断検索して情報をまとめてくれるAIサービス。ソースも示してくれるため、調べものの効率がアップします。
最新の情報にも対応し、知りたいことをピンポイントで検索してくれるので、Webサイトをあちこち移動する手間がありません。回答の下部には関連質問を表示。これをたどっていけば、情報をどんどん深掘りして調べられます。
情報源としたWebページが表示されるため、情報の詳細や信頼性を確認しやすい作り。個別のページをチェックすればOKです。情報収集にかかる時間を大幅に削減できるでしょう。(文/中谷仁)
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ラジオライフ編集部
ラジオライフ編集部 : 三才ブックス
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