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相席ブロックは出発直前にわざと予約キャンセル

新幹線や飛行機に比べて交通費を節約できる「高速バス」は、リーズナブルな移動手段として知られています。しかし、高速バスには乗車時間が異常に長いというデメリットが存在。加えて、その長い時間を知らない人と共にするというのもギャンブルでしょう。そんな高速バスで横行しているというのが「相席ブロック」です。


相席ブロックは出発直前にわざと予約キャンセル

相席ブロックが頻発している運行会社

乗車時間の長い高速バスで、もしいびきがうるさい人や体臭がキツい人が隣の席だったら…。それらのトラブルを回避するために、一部のユーザーが密かに行っているといわれるのが「相席ブロック」です。

予約時に隣り合う2席を押さえておき、出発寸前にそのうち片方の席をキャンセルするというもの。当然、キャンセル料金がかかるものの、目的地まで隣がいない状態を作れるのです。

相席ブロックが特に頻発しているのは、当日のキャンセル料金を100%未満に設定している運行会社だといいます。急な体調不良などに対応した善意による措置を、悪用するような使われ方が横行しているというわけです。


相席ブロックは威力業務妨害罪になる

高速バスは、繁忙期以外なら東京→大阪を約3,000円で移動できます。同じ区間の新幹線指定席は約1万5,000円なので、2席予約してもまだ半額以下…という計算です。

ただし、相席ブロックを意図的に行うと、威力業務妨害罪などに問われるおそれもあるといいます。どうしてもプライベート空間を確保したいというなら、単独型の3列シートなどを活用するのが安全でしょう。

運賃は4列シートの1.5倍ほどになるが、3列シートや女性専用車両という選択肢もあるでしょう。隣席トラブルに遭遇する危険性が減り、快適に過ごせる可能性が高まります。

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ラジオライフ編集部

ラジオライフ編集部三才ブックス
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