ご当地ナンバープレートのレプリカ悪用の危険性
原付のナンバープレートに、キャラクターやイラストが描かれたご当地ナンバープレート。そこに住んでいないと発行されませんが、それなりのクオリティのレプリカが某巨大ECサイトで販売されています。ご当地ナンバープレートのレプリカが天ぷらナンバーに悪用される危険性を検証してみました。

ご当地ナンバープレートにレプリカ
ご当地ナンバープレートのレプリカは、イラストが微妙に変わっていたり数字が黄色だったり、本物と見比べれば差異は分かりますが“観賞用”というにはちょっと無理があるレベルでしょう。
数字の色を塗り替えてしまえば、見慣れていないご当地ナンバーゆえに、本物と見分けが付かなくなる恐れがあります。盗難車に装着するなど、天ぷらナンバーに悪用されないことを祈るばかりです。
実際に鎌倉市のご当地ナンバープレートのレプリカを購入してみました。購入したナンバープレートをよく見ると、沖合のヨットが青く燃える松明になり、赤信号が青信号に変わっていました。
ご当地ナンバープレートの悪用を検証
このほか、七里ヶ浜の海岸へと降りる階段が消えて、断崖絶壁に…。沿線の草が、江ノ電の車体と同化しています。ガードレールが3本から2本へ間引きもされていました。
このご当地ナンバープレートのレプリカを天ぷらナンバーに転用する危険性を検証してみました。まず白塗装を剥がさないように、アルコールで数字の黄色塗装を落とします。続いて、数字の周りにマスキングするのです。
あとは、数字をプラカラーで本物と同じ紺色に塗装するだけ。ご当地ナンバーに見慣れていない他の地域であれば、本物に見えてしまうかもしれません。
The following two tabs change content below.
ラジオライフ編集部
ラジオライフ編集部 : 三才ブックス
モノ・コトのカラクリを解明する月刊誌『ラジオライフ』は、ディープな情報を追求するアキバ系電脳マガジンです。
■編集部ブログはこちら→https://www.sansaibooks.co.jp/category/rl
最新記事 by ラジオライフ編集部 (全て見る)
- 警察官が使う拳銃の「弾丸」は1発100円だった? - 2026年3月18日
- 無料アイテムも並ぶ「ジモティースポット」注目 - 2026年3月17日
- NHK受信料の「割増金」で料金3倍の対象期間は? - 2026年3月17日
- 初代ゲームボーイの腐食した電池端子を修理した - 2026年3月17日
- 12時間千円で滞在できる鎌田の「いちご」体験記 - 2026年3月16日
この記事にコメントする
あわせて読みたい記事
関連する記事は見当たりません。


























