ETC休日割引はゴールデンウィーク適用外に注意
「ETC休日割引」は普通車と軽自動車等の土・日・祝日の通行料金を30%オフにするサービスです。しかし、残念ながら行楽シーズンとなるゴールデンウィークはETC休日割引の適用外になります。これは渋滞を減らすための対応ですが、高速料金を安く済ますためには、ETC深夜割引などETC休日割引以外の割引を活用する必要があります。

ETC休日割引はゴールデンウィーク不可
じつは「ETC休日割引」が、ゴールデンウイークを適用外とするようになったのは2023年から。2022年12月31日~2023年1月3日の年末年始を皮切りに、ゴールデンウィークとお盆を適用外としました。今年は、4月25日・26日・29日、5月3日~6日がETC休日割引の適用外です。
そもそもETC休日割引は、車種区分が「軽・二輪等」「普通車」の2種類について土・日・祝日の通行料金を30%割引くサービス。首都圏・関西圏の大都市近郊区間に指定された路線と東京湾アクアライン・沖縄道・関門トンネル以外がETC休日割引の対象です。
さらに、2023年10月の観光立国推進閣僚会議の方針決定を受けて、2024年度以降は新たにシルバーウイークについてもETC休日割引を適用しないこととしています。加えて2025年度からは、7月19~21日などの三連休も適用外となりました。
ETC深夜割引をゴールデンウィーク利用
なお、ETC休日割引とならぶETC割引のETC深夜割引については、引き続き適用となります。ETC深夜割引は、0~4時を含む走行について通行料金を30%オフにするサービスです。
ETC深夜割引は全車種区分で利用できるほか、大都市近郊区間や沖縄道も割引となり、対象外路線は東京湾アクアライン・京葉道路・第三京浜・横浜新道・横浜横須賀道路・第二神明道路・関門トンネルの7路線のみとなっています。
そのため、ETC休日割引対象外となるゴールデンウィークに高速道路を利用する場合も、ETC深夜割引を利用することで高速料金を節約することが可能。ただし、ゴールデンウィークは渋滞が多発するシーズンでもあるため、ETC深夜割引には時間に余裕を持たせたスケジュールを組みましょう。
ラジオライフ編集部
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