セキュリティ

スマホ用に特化した無料で使えるセキュリティアプリがあります。それがアバストの「スマホセキュリティウイルス対策アプリ」です。実際にハックアラート機能を使ってアカウントの流出を確認してみたところ、[…続きを読む]

ChatGPTを使って自動化プログラムを自作した中高生3人が、2,500件以上の回線を不正契約した事件は記憶に新しいところ。不正契約に生成AIの「ChatGPT」が使われたことが注目を集めたこ[…続きを読む]

2025年2月、警視庁は「楽天モバイル」のシステムに不正ログインし、多数の通信回線を契約したとして、14歳と15歳の男子中学生、および16歳の男子高校生の計3人を、不正アクセス禁止法違反と電子[…続きを読む]

不特定多数のSNSをフォローして投資に勧誘する「SNS型投資詐欺」でグループ計90人が一斉逮捕されました。被害額は、総額約9億5,000万円に上る見込みというこの事件では、詐欺グループは「イン[…続きを読む]

大量のメールを効率的に管理できる無料の高機能メールサービスが「Gmail」です。Gmailではメールアドレスのユーザー名の後ろにプラス記号と任意の文字列を追加することで、別メールアドレスとして[…続きを読む]

スマホゲームに必要以上にのめり込んでしまうと、次第にメインの時間を奪われ、ゲーム内課金にも手を出すように…。こうして育て上げたゲームアカウントは売買するという方法もあるようです。しかし、そうし[…続きを読む]

各種決済情報をはじめ、マイナンバーの認証まで、あらゆる個人情報にアクセスできるスマホは、犯罪者にとって格好の標的といえるでしょう。年々、その犯罪手口は巧妙化しています。他人の電子決済アカウント[…続きを読む]

Windowsには「MicrosoftDefender」というセキュリティソフトが標準搭載されており、YouTubeを見たりネット通販をしたりなど普通に使う分はこれで十分です。しかし、海賊版サ[…続きを読む]

メールアドレスとパスワードによる登録が必須のサイトで、ふだん使いのメアドを使用するのは得策ではありません。詐欺メールが大量に届く危険があります。そんなときに重宝されるのが、一定期間メールを受信[…続きを読む]

「架空料金請求詐欺」は、身に覚えのない料金請求をしてお金を振り込ませる詐欺。いわゆる「振り込め詐欺」です。架空料金請求詐欺はリアルな偽サイトを用意するなど手口は巧妙化し、20~80代まで幅広く[…続きを読む]
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モザイク処理は、特定部分の色の平均情報を元に解像度を下げるという非可逆変換なので「モザイク除去」は理論上は不可能です。しかし、これまで数々の「モザイク除去機」が登場してきました。モザイク除去は[…続きを読む]

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おもちゃの缶詰は、森永製菓「チョコボール」の当たりである“銀のエンゼル”を5枚集めるともらえる景品。このおもちゃの缶詰をもらうために、チョコボール銀のエンゼルの当たり確率と見分け方を紹介しまし[…続きを読む]