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セキュリティ

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盗聴器の発信源を市街地で特定する左回り捜索法

ビルが建ち並ぶ市街地で、クルマに乗って盗聴波をスキャンしていると、交差点で「ザザッ」と一瞬だけ入感することがあります。交差点は四方に開けているため、ビルの谷間を伝わった電波が飛び込んできやすい[…続きを読む]

TL403Rは可搬式オービスMSSSをいち早くキャッチ

全国で配備が進む可搬式オービス。とくに可搬式レーダーオービス「MSSS」は複数の周波数を使うため、従来のレーダー探知機では警報が難しいとされてきました。そんな中、各メーカーからは受信範囲を拡大[…続きを読む]

駐車違反「すぐ移動」貼り紙は格好の餌食だった

駐車違反の取り締まりは、以前は警察官がカギ付きの駐車違反ステッカーを取り付け、違反者を警察へ出頭させて違反キップを切る形式でした。それが今は民間委託されて、駐車監視員が駐車違反の取り締まりを行[…続きを読む]

Insecamはパスワード保護のない監視カメラ映像

学校・病院・ショップ・オフィス・バー…などに設置された防犯カメラの映像を、全世界に公開して警鐘を鳴らすサイトが「Insecam」です。Insecamで公開されている監視カメラはパスワードなどで[…続きを読む]

分駐所は高速道路の交通違反取り締まり多発地帯

高速道路や有料道路で交通違反を取り締まる高速隊(高速道路交通警察隊)で使用している車両は、主に白黒パトカーと覆面パトカー。インターチェンジに併設された本隊もしくは分駐所に配備され、速度違反など[…続きを読む]

白バイ隊員が交差点で待ち伏せしている違反は?

白バイ隊員が交差点でじっと待機している姿をよく見かけます。これは、そこに交通違反が起きやすい信号があるからです。交通取り締まりを専門とする交通機動隊の中でも、とくに道路事情を熟知しているのが白[…続きを読む]



警察用語でラジオが無銭飲食なら「ふみこ」は?

警察官が無線や会話で使用する「警察用語」は、数がとても多いのが特徴です。また、都道府県警ごとに違いがあります。というのも警察官は職務上、プライバシーに立ち入らざるをえないことが多いもの。警察用[…続きを読む]

速度違反の取り締まりの「見逃し」は大きな誤解

一般道で時速30km以上オーバーでスピード違反の取り締まり。「本来なら赤キップになるところを29kmオーバーの青キップにしてもらった」など、警察官に「見逃し」してもらった話を聞いたことがあるは[…続きを読む]

移動式のレーザーオービスに対応した無料アプリ

レーダー探知機といえば、オービスの存在をいち早くキャッチしてくれるアイテムとして知られています。しかし、最近は移動式の新型レーザーオービスが登場したことで、これまでのように検知できないケースも[…続きを読む]

コンクリートマイクはICレコーダー付きが使いやすい

コンクリートマイクとは、壁の向こう側の音を聞くためのスパイグッズ。円柱状の集音マイクを当てて、壁に伝わる音声の振動をピックアップ・増幅して音声化するのがコンクリートマイクです。そんなコンクリー[…続きを読む]


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逮捕者も出た「モザイク破壊」とはどんな技術?

2021年10月、ついに「モザイク破壊」に関する事件で逮捕者が出ました。京都府警サイバー犯罪対策課と右京署は、人工知能(AI)技術を悪用してアダルト動画(AV)のモザイクを除去したように改変し[…続きを読む]

最新AI技術を駆使した「モザイク除去」の到達点

モザイク処理は、特定部分の色の平均情報を元に解像度を下げるという非可逆変換なので「モザイク除去」は理論上は不可能です。しかし、これまで数々の「モザイク除去機」が登場してきました。モザイク除去は[…続きを読む]

LINEのトーク内容を盗み見する方法とその防衛策

圧倒的ユーザー数を誇るLINEは当然、秘密の連絡にも使われます。LINEの会話は探偵が重点調査対象とするものの1つです。そこで、探偵がLINEの会話を盗み見する盗聴&盗撮テクニックを見ていくと[…続きを読む]

盗聴はアプリを入れればできる

盗聴器といえば、自宅や会社など目的の場所に直接仕掛ける電波式盗聴器が主流でした。しかし、スマホ、タブレットPCなどのモバイル機器が普及した現在、それらの端末を利用した「盗聴器アプリ」が急増して[…続きを読む]

チョコボールのエンゼルを見分ける方法

おもちゃの缶詰は、森永製菓「チョコボール」の当たりである“銀のエンゼル”を5枚集めるともらえる景品。このおもちゃの缶詰をもらうために、チョコボール銀のエンゼルの当たり確率と見分け方を紹介しまし[…続きを読む]