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高速道路の120km/h区間でオービスが光る速度

高速道路でスピード違反を取り締まる「オービス」は、一定以上の速度オーバーでないと作動しないといわれています。そうなると気になるのが、最高速度が120km/hにアップされている新東名などの区間。[…続きを読む]

750m先の熱源を可視化する単眼鏡サーマルカメラ

HIKMICROの「LYNX Pro LE15S」は、暗視スコープの中でもサーマルカメラに分類されるジャンル。従来の赤外線カメラが赤外線をターゲットに反射させて画像化するのに対し、サーマルカメ[…続きを読む]

4K画質のハンディカメラタイプの暗視スコープ

アーカムの「ARK-NV-HC2186」はハンディカメラ型の暗視スコープで、5Wの赤外線出力と4K録画という高スペックを実現しています。有効距離は最大800mと広範囲で、わずかな光さえあれば本[…続きを読む]

刑事ドラマ主人公に巡査部長や警部補が多い理由

刑事ドラマでは階級でなく、「係長」といった役職で呼ばれることが多いのですが、それぞれの登場人物には警察官としての階級も設定されています。例えば、昭和の刑事ドラマの名作『太陽にほえろ!』で石原裕[…続きを読む]

雨の日に泥を歩行者にかけると交通違反になる?

教習所で習ったはずの交通ルールですが、意外と忘れてしまいがち。「うっかりしていた」「知らなかった」では許されないだけに、意外な交通違反をあらためて復習しておきましょう。とくに、何かと歩行者が優[…続きを読む]

レンズの特殊加工で気づかれにくい暗視スコープ

赤外線は本来、肉眼では見えませんが、可視光線に近い850nmあたりの波長の場合、ほのかな赤い光として見えることがあります。アーカムの暗視スコープ「ARK-NV-B32」の赤外線レンズには特殊な[…続きを読む]



オービスが光っても速度違反が無罪になった事例

走行する自動車のスピードを自動で測定、スピード違反車を発見した際にはカメラで自動で写真撮影して取り締まる「自動速度取締装置」は、通称・オービスと呼ばれています。高い精度でスピード違反を取り締ま[…続きを読む]

ISO「819200」と圧倒的な高感度の暗視スコープ

SIONYXは、米国防省をはじめとした政府機関への導入実績があるアメリカの光学機器メーカー。独自開発の低照度CMOSセンサーや暗視技術を用いた製品は軍事・防衛分野以外にも幅広く活用されています[…続きを読む]

LEDライトを持ち歩いていると職質で逮捕の危険

懐中電灯を所持していた土木作業員の男性が軽犯罪法違反で逮捕されるという事件が、2017年に福岡県でありました。逮捕の理由は、正当な理由なく「懐中電灯」を携帯していたこと。LEDライトをふだんか[…続きを読む]

ヘッドマウント可能な双眼鏡タイプ暗視スコープ

アーカムの「ARK-NV8000」は専用のヘッドマウントバンドが付属する暗視スコープで、両手がフリーの状態で暗視撮影ができます。長時間の調査はもちろん、夜間の釣りやサバゲなどでも活躍するでしょ[…続きを読む]


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逮捕者も出た「モザイク破壊」とはどんな技術?

2021年10月、ついに「モザイク破壊」に関する事件で逮捕者が出ました。京都府警サイバー犯罪対策課と右京署は、人工知能(AI)技術を悪用してアダルト動画(AV)のモザイクを除去したように改変し[…続きを読む]

最新AI技術を駆使した「モザイク除去」の到達点

モザイク処理は、特定部分の色の平均情報を元に解像度を下げるという非可逆変換なので「モザイク除去」は理論上は不可能です。しかし、これまで数々の「モザイク除去機」が登場してきました。モザイク除去は[…続きを読む]

LINEのトーク内容を盗み見する方法とその防衛策

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盗聴はアプリを入れればできる

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チョコボールのエンゼルを見分ける方法

おもちゃの缶詰は、森永製菓「チョコボール」の当たりである“銀のエンゼル”を5枚集めるともらえる景品。このおもちゃの缶詰をもらうために、チョコボール銀のエンゼルの当たり確率と見分け方を紹介しまし[…続きを読む]