ネットの活用法や便利なアプリ、お得な買い物テクニックなど知って得する情報を毎日更新しています。

警察

警察へのクレームの窓口になる「監察室」とは?

警察官の職務執行についてのクレームは、制度としては各都道府県に設置されている公安委員会に申し出ることになっています。しかし、実際はあまり機能していないのが実状。一方で、警察官の信用失墜行為に関[…続きを読む]

オービスの主流「LHシステム」見分けるポイント

オービスがレーダー探知機で見つけられたのは過去の話。いまオービスの主流となっているのはループコイル式です。なかでも、老朽化したレーダー式オービスからの置換や、新設される際に設置される最新オービ[…続きを読む]

水上警察と海上保安庁の管轄はどう違っている?

犯罪が起きる場所は陸上だけでなく、船やボートの上という場合もあります。水上での治安活動を任務とするのが「水上警察」です。水上警察の任務は、密漁などの漁業関連法違反の取り締まり、水難事故の救助や[…続きを読む]

交通違反で点数が「減点される」ことはなかった

交通違反で違反切符を切られると、運転免許の点数が「減点される」と考える人が多いでしょう。しかし、交通違反の点数は減点ではなく加算されるのが正解。そして、交通違反の点数が一定以上累積すると、免許[…続きを読む]

中身が空っぽで動作しないオービスが増えている

「オービス」は路上に設置されたカメラとストロボで、スピード違反を自動的に撮影する装置。ところが、オービスの赤外線ストロボが取り外されていたり、アンテナがなかったり、カメラのケース内が空っぽだっ[…続きを読む]

白バイが潜む交通違反がおこりやすい交差点とは

白バイ隊員はおもに、交通違反の取り締まり専門チーム・交通機動隊の所属。いろいろなテクニックを駆使して交通違反を取り締まります。交通機動隊と高速交通警察隊に所属経験がある、交通取り締まり一筋の元[…続きを読む]



鑑識が刑事が到着する前にすでに現場にいる理由

事件が発生すると、真っ先に現場に駆け付けるのは刑事…ではなく鑑識課員です。刑事が到着するより早く鑑識活動をしているシーンをドラマや映画でよく見かけるでしょう。証拠採取の専門である鑑識課員は、時[…続きを読む]

ネズミ捕りの速度取り締まり事前に察知する方法

警察官が待ち伏せして速度違反を取り締まるのが「ネズミ捕り」です。ネズミ捕りは道路を走っているとそれなりの予兆はあるもの。それを知る知らないでは大違いです。そこで、ネズミ捕りの速度取り締まりを事[…続きを読む]

飲酒検問で狙われるドライバーの意表を突く場所

主に夜間に実施される「飲酒検問」は、ドライバーの意表を突いた場所が多く選ばれます。幹線道路から1本入って回り道をしたつもりが、飲酒検問が待ち構えていた…ということがよくある話。じつは、飲酒検問[…続きを読む]

交番の警察官が足代わりに使う自転車1台いくら?

交番の警察官が日常の足として利用する自転車。制服姿で自転車を漕ぐ警察官を見かけることは少なくありません。かつては、警察用といえば三角フレームを持つタイプが主流でしたが、最近はそれより一般的なマ[…続きを読む]


オススメ記事

逮捕者も出た「モザイク破壊」とはどんな技術?

2021年10月、ついに「モザイク破壊」に関する事件で逮捕者が出ました。京都府警サイバー犯罪対策課と右京署は、人工知能(AI)技術を悪用してアダルト動画(AV)のモザイクを除去したように改変し[…続きを読む]

最新AI技術を駆使した「モザイク除去」の到達点

モザイク処理は、特定部分の色の平均情報を元に解像度を下げるという非可逆変換なので「モザイク除去」は理論上は不可能です。しかし、これまで数々の「モザイク除去機」が登場してきました。モザイク除去は[…続きを読む]

LINEのトーク内容を盗み見する方法とその防衛策

圧倒的ユーザー数を誇るLINEは当然、秘密の連絡にも使われます。LINEの会話は探偵が重点調査対象とするものの1つです。そこで、探偵がLINEの会話を盗み見する盗聴&盗撮テクニックを見ていくと[…続きを読む]

盗聴はアプリを入れればできる

盗聴器といえば、自宅や会社など目的の場所に直接仕掛ける電波式盗聴器が主流でした。しかし、スマホ、タブレットPCなどのモバイル機器が普及した現在、それらの端末を利用した「盗聴器アプリ」が急増して[…続きを読む]

チョコボールのエンゼルを見分ける方法

おもちゃの缶詰は、森永製菓「チョコボール」の当たりである“銀のエンゼル”を5枚集めるともらえる景品。このおもちゃの缶詰をもらうために、チョコボール銀のエンゼルの当たり確率と見分け方を紹介しまし[…続きを読む]