動画配信サービスの広告をブロックする方法4つ
2026年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)がNetflix独占配信となるという発表は世間に衝撃を与え、同サービスの契約を検討するきっかけになっているようです。ところが、基本となるスタンダードプランは値上がりを重ね、現在は月額1,590円と安くありません。そこで候補になるのが、月額890円の広告付きプランです。

Netflixの広告付きプランをブロック
とはいえ、月額890円の広告付きプランについて「お金を払っているのにもかかわらず、邪魔な広告が入るのは納得できない…」と、思う人の気持ちもわからなくはありません。
Netflixが2023年に広告付きプランを導入して以降、PrimeVideoやAbemaなど主要サービスも追随しましたが、実際に広告なしプランとの差は同時視聴できるデバイス数が増える程度です。
見られるコンテンツは(ほぼ)同じなのに、料金は1.5~2倍近くに跳ね上がります。こうした中で注目を集めているのが「広告ブロック」という技術です。
広告ブロックブラウザがもっとも手軽
広告ブロックにはいくつかの方法があり、視聴環境によって最適な方法は変わります。1つは「広告ブロックブラウザ」です。ブラウザ自体に広告ブロック機能が実装されているため、もっとも手軽な方法となります。
「ローカルVPN」も広告ブロックに有効な手法。主にスマホで使う方式で、端末内にVPNを構築して通信をフィルタリングする仕組みです。代表例はAndroid用AdGuardです。
「ブラウザ拡張機能」も広告ブロックの定番といえるでしょう。普段使っているChromeなどで広告を止めたいなら、拡張機能型のブロッカーを使うことになります。新興の「TotalAdblock」なども登場しています。
「広告ブロックDNS」は、ネット通信の入口であるDNSサーバで広告を遮断する方法。ルータの設定画面からアドレスを直接入力するだけでPC・スマホを問わず接続する機器すべてで広告が消えます。
ラジオライフ編集部
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