広告ブロックブラウザ「Brave」対策を回避する
「広告ブロック」とは、無料の動画配信サービスを広告なしで快適に視聴するための手法です。広告ブロックは「広告ブロックブラウザ」と「拡張機能」、さらに「広告ブロックDNS」の3つが定番。一方でYouTubeは2025年6月、本格的な広告ブロック対策を実施。広告の長さに合わせて動画の読み込みを遅らせるという手法も導入されました。

広告ブロックブラウザで対策チェック
今回は新たに追加された広告ブロック対策が動画の読み込み遅延、通称「偽バッファリング」です。広告ブロックを検知すると、広告が再生されるはずの時間だけ動画の読み込みをわざと遅らせるというものです。
確かに広告は表示されないため、まるで“嫌がらせ”のような仕組みです。さらに「利用規約違反」と強い口調で警告する新しいメッセージも確認されています。
はたして、Googleの新しい広告ブロック対策で「広告ブロックブラウザ」と「拡張機能」などは機能しなくなったのでしょうか。さっそくチェックしました。
広告ブロックブラウザは対策に強い
ブラウザ自体に広告ブロック機能を備えるのが「広告ブロックブラウザ」です。主に詐欺広告だらけのエロサイトなどの閲覧に重宝されています。広告ブロックブラウザの代表格が「Brave」です。
動画サイトであればだいたい広告ブロックに対応。拡張機能と違い、ブラウザ自体に機能が組み込まれているため、Googleによる仕様変更の影響を受けにくいのが特徴です。
もともとYouTubeのブロック対策にも強く、検証しても問題なく広告ブロックが動作。警告表示や遅延もなく視聴できました。ChromeのようにGoogleの管理下にない分、対策を回避しやすいのかもしれません。(文/pusai)
ラジオライフ編集部
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