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熊本 熊本中央警察署

新屋敷交番の自転車盗発生状況

新屋敷交番管内における自転車盗発生状況についてまとめました。新屋敷交番管内では、2018~2023年の分析対象期間中に合計197件の自転車盗が発生しています。熊本県の平均発生件数は36.1件です。

新屋敷交番の自転車盗の特徴

発生件数は年次で減少傾向にあります。 発生場所としては、大江4丁目(61件)、大江2丁目(30件)、大江3丁目(26件)、九品寺1丁目(24件)、大江1丁目(21件)が多く見られます。 時間帯別では、日中(82件)、夕方(46件)、夜間(31件)、早朝(29件)、深夜(9件)に発生する傾向があります。 被害自転車の施錠率は28.4%であり、施錠があっても盗難が発生していることがわかります。 被害者の年齢層は、20歳代(82件), 10歳代(77件), 30歳代(17件), 40歳代(8件), 50歳代(7件), 70歳以上(3件), 法人・団体、被害者なし(1件), 65-69歳(1件), 60-64歳(1件)となっています。

新屋敷交番管内での自転車盗対策

新屋敷交番管内では、自転車盗対策として、自転車から離れる際は特に夜間の駐輪には注意し、必ず施錠し、できれば二重ロックを使用することをお勧めします。また、防犯登録を必ず行い、自転車の防犯性能を高めることが重要です。 特に大江4丁目周辺では注意が必要です。

                   

基本情報

住所 熊本市中央区新屋敷3-9-1
                   

地図

   

自転車盗の詳細データ

出典:犯罪オープンデータ

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