青森 五所川原警察署
鶴田駐在所の自転車盗発生状況
鶴田駐在所管内における自転車盗発生状況についてまとめました。鶴田駐在所管内では、2018~2023年の分析対象期間中に合計3件の自転車盗が発生しています。青森県の平均発生件数は23.0件です。
鶴田駐在所の自転車盗の特徴
発生件数は年次で横ばい傾向にあります。 発生場所としては、大字鶴田字前田(2件)、中央3丁目(1件)が多く見られます。 時間帯別では、夜間(1件)、夕方(1件)、早朝(1件)に発生する傾向があります。 被害自転車の施錠率は33.3%であり、施錠があっても盗難が発生していることがわかります。 被害者の年齢層は、10歳代(2件), 65-69歳(1件)となっています。
鶴田駐在所管内での自転車盗対策
鶴田駐在所管内では、自転車盗対策として、自転車から離れる際は特に夜間の駐輪には注意し、必ず施錠し、できれば二重ロックを使用することをお勧めします。また、防犯登録を必ず行い、自転車の防犯性能を高めることが重要です。 特に大字鶴田字前田周辺では注意が必要です。
基本情報
住所 | 鶴田町大字鶴田字相原71-9 |
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地図
管轄警察署:五所川原警察署
自転車盗の詳細データ
出典:犯罪オープンデータ
掲載件数: 4件
- 2019/8/3 22時に発生。場所は一戸建住宅、被害者の年代は65-69歳
- 2021/8/4 17時に発生。 場所は不明、被害者の年代は10歳代
- 2022-06-17 07時に発生。 場所は不明、被害者の年代は10歳代
- 2023-06-30 07時に発生。 場所は不明、被害者の年代は10歳代