青森 青森警察署
荒川駐在所の自転車盗発生状況
荒川駐在所管内における自転車盗発生状況についてまとめました。荒川駐在所管内では、2018~2023年の分析対象期間中に合計1件の自転車盗が発生しています。青森県の平均発生件数は23.0件です。
荒川駐在所の自転車盗の特徴
発生件数は年次で横ばい傾向にあります。 発生場所としては、第二問屋町4丁目(1件)が多く見られます。 時間帯別では、夕方(1件)に発生する傾向があります。 被害自転車の施錠率は100.0%であり、施錠があっても盗難が発生していることがわかります。 被害者の年齢層は、40歳代(1件)となっています。
荒川駐在所管内での自転車盗対策
荒川駐在所管内では、自転車盗対策として、自転車から離れる際は単なる施錠だけでなく、必ず頑丈なU字ロックやチェーンロックなどによる二重ロックを使用することをお勧めします。また、防犯登録を必ず行い、自転車の防犯性能を高めることが重要です。 特に第二問屋町4丁目周辺では注意が必要です。
基本情報
住所 | 青森市大字荒川字柴田160-3 |
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地図
管轄警察署:青森警察署
自転車盗の詳細データ
出典:犯罪オープンデータ
掲載件数: 2件
- 2019/3/20 19時に発生。場所はその他の住宅(3階建て以下共同住宅等)、被害者の年代は40歳代
- 2022-12-01 不明時に発生。 場所は不明、被害者の年代は20歳代