アリエクで見つけた盗撮カメラ発見機の性能は?
中華ガジェットが安く入手できる中国の大手通販サイトが「AliExpress(アリエクスプレス)」、通称「アリエク」です。そんなアリエクでネットワーク盗撮カメラの発見機を見つけました。ネットワーク盗撮カメラはWi-Fiや携帯電話網を使っているので、これらの電波を検知する発見機です。詳しく見ていきましょう。

盗撮カメラ発見機は3バンドに対応
ネットワークを使って、遠隔から室内を監視する無線式の盗撮カメラ。Wi-Fiや携帯電話網を使っているので、これらの電波を検知する「盗撮カメラ発見機」をアリエクで見つけました。
盗撮カメラ発見機「RFDETECTOR G639」は各バンドに対応した、3本の太めのアンテナを装備。3バンド対応のアンテナは、RF=100~1GHz、5.8=5GHz帯、GSMは1~2GHz帯に対応しているようです。
しかし、高感度であることが災いし、自分のスマホにも否応なく反応してしまうのです。感度設定が高いと、常時警告が出ている状態でした。スマホの電源をオフにして、感度を最低にして探すのが扱うコツのようです。
盗撮カメラの存在が分かったら、赤色LEDの反射光で隠されたカメラを肉眼で見つけます。なお、レンズ発見用の赤色LEDライトはオプション。本体とUSB接続して電源を得る仕組みで、常時点灯と3パターンの点滅が選べます。
盗撮カメラ発見機のメーターが反応
実際に、盗撮カメラ発見機の感度を低めに設定して、カメラが仕掛けられていそうな場所に近づけていくと、レベルメーターが反応しました。ここで赤色LEDライトを照射。中央の赤色フィルターを覗いて、小径のカメラレンズを探していきます。
そして、カメラ内部の受光部に当たったLED光が反射することで、小穴に隠されたレンズを発見。電波で仕掛けられた場所の見当をつけ、肉眼で見つけ出す2段方式です。
盗撮カメラ発見機の受信周波数範囲は100MHz~8GHzで、測定距離は15mです。電源は内蔵リチウム充電池(3.7V/1,000mAh)で、サイズ/重さは53W×83H×23Dmm/144g。実勢価格は6,445円です。

ラジオライフ編集部

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