空き巣に侵入をあきらめさせる補助錠の設置方法
空き巣の侵入手口のガラス破りでオーソドックスなのが「こじ破り」。ドライバー1本だけで大きな音を立てずに実行可能です。通称「2点3角」とも呼ばれ、日本の空き巣独特の手口になります。窓ガラスのクレセント錠部分にドライバーを差し込みこじって、小さな三角形に窓を割ってクレセント錠を外して侵入します。

窓の補助錠で侵入に時間をかけさせる
空き巣の侵入手口「こじ破り」は穴が小さいので、被害者が気づかない場合もあるほどです。そんなガラス破りに慣れている空き巣は、1分から遅くとも3分以内で突破します。
このため、空き巣が窓から侵入するのを防ぐには、突破に時間がかかって侵入するまでに時間をかけさせることがポイント。それには、窓ガラスの補助錠が有効です。
メインのクレセント錠をこじ破りで開けられても、窓の補助錠は離れた場所に設置されるので、そのまま手を伸ばして開けることはできません。侵入までに手間がかかります。
窓の補助錠は導入のハードルが低い
サッシ窓用補助錠「ガードマン」は、窓やベランダのサッシに設置することでロックできる補助錠。サッシに挿し込んでツマミを回すだけで本体が固定され、窓がロックされます。
取り付けが簡単な上、たいていのサッシで使えるので導入のハードルは低いでしょう。ツマミが大きく回しやすいため、しっかりと締め上げられます。
サッシの設置部分がゴム製なので、滑りにくく窓枠にも傷が付きづらい設計。上下2か所に取り付けると、より高い防犯効果が得られるでしょう。実勢価格は410円です。
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ラジオライフ編集部
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