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空き巣

瞬時に音の種類を判別してくれるAI見守りカメラ

「Tapo C230」は最新のスマートAIを搭載した、室内用のWi-Fiカメラ。運用するには、スマホ(+アプリ)とWi-Fi設備が必須。外出先からも室内の様子を、スマホにてリアルタイム監視でき[…続きを読む]

網戸の位置を変えるだけの手軽な空き巣対策とは

空き巣の侵入経路で最も多いのが「窓」です。一戸建て住宅を狙った空き巣の58%が窓からの侵入。3階建て以下のマンションを狙った空き巣でも56%を占めています。3階程度なら、壁や雨どいを伝って侵入[…続きを読む]

アップと引きを同時に録画できる2眼Wi-Fiカメラ

情報収集機器ブランド・匠ブランドの「Dual Zoom Mini」は、2つのレンズを備えたキューブ状の小型カメラ。スマホとWi-Fi接続すると、汎用アプリには2つの異なる映像が上下に分割表示さ[…続きを読む]

空き巣が狙いを定める一軒家5つのポイントとは

犯罪の7割は「窃盗」です。そして、その窃盗の大部分を占めている「空き巣」は、非常に身近な犯罪といえます。空き巣の内訳を見てみると、多くの被害のターゲットとされているのが「一戸建て住宅」です。そ[…続きを読む]

夜の洗濯物が危険!空き巣が狙うマンションとは

玄関ドアのカギをかければ戸締りが完了するマンションは、一戸建てと比べて防犯意識が低くなりがち。しかし、空き巣はオートロックでも簡単に侵入します。たとえ入れなくても、隣の住宅や電信柱からベランダ[…続きを読む]

窓のクレセント錠をカギと呼んではいけない理由

空き巣対策というと、どうしても玄関ドアのカギに意識が行きがち。しかし、空き巣被害で最も多いのが窓などのガラスを狙った“ガラス破り”です。しかも、窓に付いているクレセント錠は“錠”とカギらしき名[…続きを読む]



空き巣に狙われやすいマンションのポイント4つ

無数にある住宅の中からターゲットを見つける空き巣。設備が整ったアパートやマンションでも油断はできません。たとえオートロックが付いていても簡単に侵入でき、入れなかったとしても隣の住宅や電信柱、雨[…続きを読む]

捜査三課刑事が教える空き巣から家を守る裏ワザ

2023年の犯罪認知件数は約70万件。このうち7割を占めているのが窃盗犯です。ひったくりを含めて、75秒に1回は、窃盗事件が起こっている計算になります。そして、警察の刑事部の中でも窃盗犯を扱っ[…続きを読む]

最大200m離れた場所に届く人感センサーチャイム

近ごろの闇バイトを発端とする強盗手口を鑑みると、警視庁が推奨する補助錠やガードプレート、防犯フィルムでは安心できない現実があります。ニュースでご存じの通り、家人がいようが堅牢なカギで固めていよ[…続きを読む]

ガラス破り防止シートで空き巣の侵入を阻止する

空き巣の侵入パターンでもっとも多いのが「ガラス破り」。ガラス破りは、ピッキングほど専門知識や技術がなくても、侵入できてしまうだけに注意が必要です。そんなガラス破りには「ガラス破り防止シート」が[…続きを読む]


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逮捕者も出た「モザイク破壊」とはどんな技術?

2021年10月、ついに「モザイク破壊」に関する事件で逮捕者が出ました。京都府警サイバー犯罪対策課と右京署は、人工知能(AI)技術を悪用してアダルト動画(AV)のモザイクを除去したように改変し[…続きを読む]

最新AI技術を駆使した「モザイク除去」の到達点

モザイク処理は、特定部分の色の平均情報を元に解像度を下げるという非可逆変換なので「モザイク除去」は理論上は不可能です。しかし、これまで数々の「モザイク除去機」が登場してきました。モザイク除去は[…続きを読む]

LINEのトーク内容を盗み見する方法とその防衛策

圧倒的ユーザー数を誇るLINEは当然、秘密の連絡にも使われます。LINEの会話は探偵が重点調査対象とするものの1つです。そこで、探偵がLINEの会話を盗み見する盗聴&盗撮テクニックを見ていくと[…続きを読む]

盗聴はアプリを入れればできる

盗聴器といえば、自宅や会社など目的の場所に直接仕掛ける電波式盗聴器が主流でした。しかし、スマホ、タブレットPCなどのモバイル機器が普及した現在、それらの端末を利用した「盗聴器アプリ」が急増して[…続きを読む]

チョコボールのエンゼルを見分ける方法

おもちゃの缶詰は、森永製菓「チョコボール」の当たりである“銀のエンゼル”を5枚集めるともらえる景品。このおもちゃの缶詰をもらうために、チョコボール銀のエンゼルの当たり確率と見分け方を紹介しまし[…続きを読む]