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日本の警察官の拳銃はオートマチックに移行中?

警察はその職務に応じて各種銃器を装備しており、特殊部隊にはサブマシンガンや狙撃銃などが配備されています。これらの強力な銃器を事件の現場で目にすることは、まったくといっていいほどありませんが、拳銃は交番勤務や街中をパトロールしている制服警察官も携行しています。そんな日本の警察官の拳銃はオートマチックに移行中です。


日本の警察官の拳銃はオートマチックに移行中?


日本警察の拳銃はリボルバーから移行

制服・私服を問わず日本の警察官が使用する拳銃は、おなじみのM360J サクラに代表されるリボルバーからオートマチックへと移行が進んでいるのが実状です。

実際、2020年東京オリンピックの大規模警備に合わせて、グロックピストルの現行最新モデル「グロック45」が導入されました。軽くて性能が良く、そして何より安価であることが特徴です。

一方で、要人警護を担うSPでは、1990年代からスイスのSIG社製「P230JP」や「グロック19」、H&K社製「P2000」などのオートマチック拳銃の使用が確認されています。


世界の警察の拳銃はオートマチック

銃器大国であるアメリカの警察拳銃は、1980年代にリボルバーから一気にオートマチックへ変わり、警察官1人あたりの火力が大幅に増強されました。

また、2000年以降はポリマーフレーム(人間工学に基づいた樹脂フレーム)、ダブルカラムマガジン(複列弾倉)、ストライカー方式(内蔵式の撃針)という方式が主流となっており、グロックもこれを踏襲しています。

ちなみに、世界各国のLE(LawEnforcement:警察などの法執行機関)の拳銃では、グロックが圧倒的なシェアを誇っています。今後は日本でも世界の潮流と同じく、グロックなどのオートマチック拳銃が増えるのは間違いないでしょう。

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ラジオライフ編集部

ラジオライフ編集部三才ブックス
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