自転車盗難されてもスマートタグで行方を追える
2024年の自転車盗難件数は、17万4020件を記録。1日あたり約470台が盗まれている計算になります。自転車には盗難対策グッズが必須の時代かもしれません。そして、盗難されたとしても行方を追えるGPSタグやスマートタグを装備していれば、移動先の手がかりがつかめる可能性があります。詳しく見ていきましょう。

スマートタグはAirTagのコスパが優秀
愛用している自転車が盗まれてしまったとき、車体にGPSタグやスマートタグを装備していれば、移動先の手がかりがつかめる可能性があります。コスパ面で最も優秀なのが、Appleのスマートタグ「AirTag」です。
GPS自体は内蔵されていませんが、周囲のAppleデバイスを通じて秘匿通信を行い、iPhoneの「探す」アプリで、現在位置を示してくれるのです。近くにAppleユーザーさえいれば、何百km離れていても精密に位置を把握できます。
Appleの「AirTag」の実勢価格は4,000円。通信方法はBluetoothですが、登録外のAppleデバイスともつながるのが特徴。電源はCR2032電池で、約1年は稼働し続けます。
スマートタグに両OSに対応したモデル
AirTagを登録した後に「探す」アプリを起動すると、Bluetoothの範囲外でも居場所が表示される仕組み。盗難先へは個人では向かわず、警察に情報提供しましょう。
スマートタグを通じて探し物をする際は、ユーザーの数が正義になります。ゆえにAirTagが最強なのです。とはいえ、Android派の人もご安心あれ。サムスン電子の「SmartTag2」や、両OSをカバーするスマートタグも登場し始めています。
このほか、フレームカバーとして使える、シート型のスマートタグもあります。これはMAMORIO社のもので、独自ネットワークで両OSに対応しているといいます。価格は1万3,200円です。
ラジオライフ編集部
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