スマホが高機能な防犯カメラになる見守りアプリ
自宅に監視カメラを設置したいけどコストがかかる…なんて悩みも不要なスマホがあれば解決できます。不要なスマホ端末に見守り系のカメラアプリをインストールして設置すれば、高性能な監視カメラに変身です。モバイルバッテリーをつなげば、設置場所を選びません。いかにもな監視カメラではないだけに、より実用的といえそうです。

見守りアプリに動体検知やAI顔検出
機種変更で不要になったスマホ端末は、多少は古くなっているとはいえ高機能な電子機器。見守りアプリをインストールすれば、高性能な監視カメラに早変わりします。
不要なスマホ端末を監視カメラ化する見守りアプリは、機能性重視なら「LiveCapture3」でしょう。映像をリアルタイムで閲覧できる監視カメラアプリで、動体検知を設定しておけば、検知前の映像を5秒さかのぼって計10秒の動画を保存できます。
また、AIによる顔検出にも対応し、設定人数以上の顔を捕らえた場合は、録画を開始する機能も搭載。なお、撮影用とモニター用に端末は2台必要で、それぞれにアプリを導入します。
見守りアプリには5パターンの監視設定
見守りアプリの監視設定は5パターン。定点カメラとして使う場合は「タイマー監視」、動きを確認したら録画をする「動体検知モード」など。揺れを検知したら撮影する「揺れ検知モード」もあります。
録画画質は1920×1080ドットです。遠隔でアプリをオン/オフ操作できるのは地味に便利な機能。再起動ボタンや、カメラレンズの切り替えが可能なのもうれしいところです。
特定の人物を捕らえた時に録画をスタートするなど、顔写真を登録しておけばAIによる顔認証も利用できるスグレモノのアプリです。App Store、Google Playで無料で入手できます。

ラジオライフ編集部

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