DRV-MR570は業界トップクラスF1.8の明るいレンズ
2022年1月に発売されたケンウッドの「DRV-MR570」は、レンズの面からアプローチすることで、夜に強いドラレコに仕上げたモデル。撮像素子は前後カメラともにソニー製のSTARVIS(1/2.8型・207万画素)を採用していて、レンズのF値は1.8。より多くの光を取り込んで、夜間でも明るく撮影できます。

DRV-MR570の映像コントラスト控えめ
DRV-MR570は本体下部には大きめの録画ボタンを備えていて、手動録画(緊急イチ押し録画)のしやすさにも配慮。本体の作りの良さに、ケンウッドらしさを感じました。
実際の夜間に撮影したDRV-MR570のドラレコ映像は、コントラストが控えめでパキッとした印象はありませんが、シャドー部の階調がよく残っていて照明されていない約230m先の管制塔もしっかり見えています。
また、街灯がほぼ存在しない道でもヘッドライトの明かりさえあれば、十分実用となる画像が記録されました。リアカメラも画質の傾向は一緒ですが、出荷時設定のままだと映像がやや暗めかもしれません。
DRV-MR570の映像は明るめの仕上がり
昼間に撮影したDRV-MR570のドラレコ映像は、フロントガラスの映り込みも相まって、明るめの仕上がりになりましたが、シャドー部の確認をしやすい印象。HDR効果は、トンネル出口での白飛びからの回復がやや遅いように感じられ、車両が確認できない時間が他機種より長い傾向にありました。
DRV-MR570の保存形式はMP4で、記録メディアはmicroSDカード128GBです。フロントカメラの解像度は1980×1080ドット/27.5fpsで、画角は対角163度。サイズ/重さは67W×65H×33.8Dmm/95gです。
リアカメラの解像度は1980×1080ドット/27.5fpsで、画角は対角163度となります。サイズ/重さは60W×25H×28.5Dmm/28g。実勢価格は27,632円です。(文/星智徳)

ラジオライフ編集部

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