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ナイルティラピアは回転寿司ではタイで出る

「ネギトロのトロはマグロじゃない」「エンガワは巨大な深海魚」など、回転寿司では絶えず囁かれる代用魚の問題。なかでも、アフリカの淡水に生息する「ナイルティラピア」はタイなどの白身魚の代用魚として使われることで知られています。タイの代用魚を詳しく見てみましょう。



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ナイルティラピアは回転寿司ではタイで出る

ナイルティラピアはアフリカに生息

高級魚を連想させる外来魚の名称使用を禁止する水産庁のガイドラインがあるように、激安の回転寿司や居酒屋などではまだまだ代用魚がはびこっているともいわれています。ここでは、タイの代用魚を紹介しましょう。

タイの代用魚としてよく知られているのが「ナイルティラピア」です。分類はスズキ目カワスズメ科カワスズメ属。アフリカや中近東の淡水に生息しており、別名「イズミダイ」「チカダイ」と呼ばれています。

「ナイルティラピア」は、食用にピッタリなクセのない白身と環境適応能力の高さで、世界各国で繁殖、また養殖されている淡水魚です。日本ではコスト高と養殖タイの量産で流通量は減ったといわれています。

アメリカナマズもタイに似た白身

タイの代用魚としては「アメリカナマズ」も有名。北アメリカの淡水に生息して、別名「シミズダイ」「カワフグ」と呼ばれますが、現在はJAS法※で使用禁止となっています。

「アメリカナマズ」はアメリカでは食用として流通する淡水魚ナマズ。日本でも霞ヶ浦で繁殖された過去があります。現在は特定外来生物に指定。タイに似た白身は薄造りはもちろん、フライ、唐揚げにもマッチします。

なお、水産庁は「魚介類の名称のガイドライン」で外来種の表示基準などを細かく定めているので、興味がある人は確認してみましょう。この情報は『ラジオライフ』2015年4月号に掲載されていました。

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