ネット系
メールアドレスとパスワードによる登録が必須のサイトで、ふだん使いのメアドを使用するのは気が引けるもの。そんなときに重宝されるのが、一定期間メールを受信できる「捨てアド」サービスです。しかし、捨[…続きを読む]
YouTubeの広告をブロックするためのものというより、YouTubeプレミアムのような機能を備えた非公式アプリというべきなのが、YouTubeの非公式クライアントです。配布サイトはいくつもあ[…続きを読む]
PDFファイルのパスワードが思い出せずに困ったという経験は誰にもあるはず。そこで、PDFファイルのパスワードを解除する方法を紹介しましょう。また、PDFファイルを開くために毎回パスワードを入力[…続きを読む]
古くは2012年に起きた「ペニオク事件」からステマと呼ばれる「ステルスマーケティング」が知られるようになりました。これまで日本でほぼ野放しだったステマが、2023年10月1日、ステマは景品表示[…続きを読む]
これまで日本ではステマがほぼ野放し状態で、こうした手法についての規制はとくにありませんでした。しかし、世間の関心が高まる中で2023年10月1日、ステマは景品表示法で禁止されている「不当表示」[…続きを読む]
企業から依頼を受けて「#広告」のハッシュタグを付けた上で自身のSNSアカウントで商品を紹介した場合、ステマ規制の対象となるのでしょうか。「広告」を明示した上での投稿であれば基本的にはセーフです[…続きを読む]
身分を隠して、自分が勤務する会社の製品やサービスについて絶賛するコメントをネット上の口コミサイトに投稿した場合、ステマ規制の対象となるのでしょうか。その製品やサービスの宣伝担当者や会社の役員と[…続きを読む]
ECサイトの出店者が、購入者に対してレビューを投稿すればクーポンを配布するというサービスを行った場合、ステマ規制の対象となるのでしょうか。レビューの内容について出店者が一切関与せず、あくまで購[…続きを読む]
これまで日本でほぼ野放しだった「ステマ」が、改正景表法により禁止されました。具体的にはどんな行為が違法となるのか見ていきましょう。Amazonで以前からよく見られるステマレビューも規制の対象と[…続きを読む]
企業から「紹介してほしい」とお願いされ、無償で新商品の提供を受けて実際に使用した感想をYouTubeに投稿した場合、ステマ規制の対象となるのでしょうか。この場合、企業からYouTube動画の内[…続きを読む]
オススメ記事
2021年10月、ついに「モザイク破壊」に関する事件で逮捕者が出ました。京都府警サイバー犯罪対策課と右京署は、人工知能(AI)技術を悪用してアダルト動画(AV)のモザイクを除去したように改変し[…続きを読む]
モザイク処理は、特定部分の色の平均情報を元に解像度を下げるという非可逆変換なので「モザイク除去」は理論上は不可能です。しかし、これまで数々の「モザイク除去機」が登場してきました。モザイク除去は[…続きを読む]
圧倒的ユーザー数を誇るLINEは当然、秘密の連絡にも使われます。LINEの会話は探偵が重点調査対象とするものの1つです。そこで、探偵がLINEの会話を盗み見する盗聴&盗撮テクニックを見ていくと[…続きを読む]
盗聴器といえば、自宅や会社など目的の場所に直接仕掛ける電波式盗聴器が主流でした。しかし、スマホ、タブレットPCなどのモバイル機器が普及した現在、それらの端末を利用した「盗聴器アプリ」が急増して[…続きを読む]
おもちゃの缶詰は、森永製菓「チョコボール」の当たりである“銀のエンゼル”を5枚集めるともらえる景品。このおもちゃの缶詰をもらうために、チョコボール銀のエンゼルの当たり確率と見分け方を紹介しまし[…続きを読む]