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自衛隊

ブルーインパルス訓練で感謝の言葉が聞ける時期

ブルーインパルスの本拠地である松島基地は、ファンからは聖地と呼ばれている場所。基本的に週末にしか展示飛行を実施しないブルーインパルスですが、松島基地では逆に航空祭以外は平日にしか飛ぶ姿が見られ[…続きを読む]

ブルーインパルスの無線から「スモーク」の指示

ブルーインパルスはイベントの展示飛行でも航空祭と同じように予行が実施され、基本的に本番と同じ周波数を使うので、事前に発見しておきたいところです。そして、無線交信の流れを覚えておけば、ブルーイン[…続きを読む]

ブルーインパルスがイベントの飛行で使う周波数

ブルーインパルスの展示飛行は、航空自衛隊の基地上空で飛ぶ航空祭と、地域のイベントで飛ぶ場合には飛行内容(区分)が変わります。そして、使われる周波数も違ってくるのです。使用する周波数がわかれば、[…続きを読む]

ブルーインパルスの無線で飛行内容の変更を把握

ブルーインパルスがアクロバット飛行の区分を決定するのは多くの場合、離陸してからです。5番機が周辺の雲底の高さや視程などを確認する天候調査やウェザーチェックと呼ばれる作業を、実際に飛びながら実施[…続きを読む]

自衛隊の非公開周波数でどんな通話が行われる?

自衛隊の非公開周波数とは一体何なのでしょうか。同じエアーバンドでも公開されている管制の周波数は、航空機の離着陸に関するもの。周波数を公開することで、周辺を飛行する所属が異なる航空機と情報を共有[…続きを読む]

ブルーインパルスのアクロバットは離陸後に決定

ブルーインパルスの展示飛行にとって、天候は重要なファクターです。有視界飛行であるため、雲の中は飛行できず、雲の量や種類、高度によって展示飛行の構成が変わってくるからです。この構成のレベルが「区[…続きを読む]



ブルーインパルスのアクロバット飛行は天候次第

ブルーインパルスのファンの間で「今日は快晴で1区分だった」とか「雲が多かったけど5区分でも飛んでくれてよかった」といった、SNSでの発信を目にすることがあります。ブルーインパルスの展示飛行にと[…続きを読む]

3代目ブルーインパルスに施された仕様変更とは

2025年も人気上昇中の「ブルーインパルス」。松島基地(宮城県東松島市)を拠点に訓練を行い、航空自衛隊の活動を広報することや、国民に夢や感動を与えることを目的として、全国で展示飛行を実施してい[…続きを読む]

エアーバンダーが非公開周波数を口外しない理由

軍用機が離発着する管制の流れは、着陸時にGCAという管制席が追加されるのを除けば、民間機の流れと大きな違いはありません。受信に関しても、空港に割当てられた管制席の周波数と同様に、基地の飛行場に[…続きを読む]

初代ブルーインパルスは現在より少ない5機編隊

2025年7月13・14日の大阪・関西万博でのリベンジ展示飛行の成功で、再び大きな注目を浴びた「ブルーインパルス」。その存在は知っていても、どういうチームなのか分からない人も多いと思うので、こ[…続きを読む]


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