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自衛隊

ミリタリーエアーバンド基地受信は平日が狙い目

ミリタリーエアーバンドは、民間機が使うVHF帯エアーバンドよりも受信テクニックを必要とする、ベテラン向けとされてきました。それは受信、つまり飛行のタイミングがハッキリしないからです。民間機には[…続きを読む]

基地で訓練飛行があるか否かは消防車で判断する

訓練飛行のミリタリーエアーバンドは、TWR(飛行場管制席)の周波数にとどまらず、DEP(出域管制席)やAPP(入域管制席)などの航空管制の流れに沿って交信。管制の流れは民間機と同じなので難しい[…続きを読む]

高台で滑走路を一望「新田原基地」撮影ポイント

「にゅうたばる」と読む新田原基地には、実戦部隊の第305飛行隊とF-15J/DJのパイロットを養成する教育部隊の第23飛行隊、新田原救難隊が所属。近い将来導入される、F-35Bの配備先の有力候[…続きを読む]

F-2戦闘機が離着陸「築城基地」の撮影ポイント

福岡県にある「築城基地」には第6飛行隊と第8飛行隊が所属し、どちらの飛行隊もF-2A/BとT-4を運用しています。2400mの滑走路07/25は、2700mへの延伸工事中で、築城基地の撮影ポイ[…続きを読む]

F-15戦闘機を配備する小松基地の撮影ポイント

日本海に面する航空基地の中で、唯一戦闘機を配備しているのが石川県にある「小松基地」。地理的に朝鮮半島を睨む最前線基地ともいえる重要な立地で、シェルター運用もされているほどです。F-15J/DJ[…続きを読む]

自衛隊機の訓練飛行があるか否かは消防車で判断

時刻表が公開され、出発時刻になると飛ぶ旅客機と違い、自衛隊機は詳細なフライトスケジュールを公開していません。せっかく基地まで遠征するなら、実際に飛行する姿を目にしたいものです。せっかくの1日を[…続きを読む]



爆音P-3Cが頭上スレスレを飛行する下総航空基地

千葉県柏市にある海上自衛隊の「下総航空基地」には、P-3C哨戒機を運用する第203教育航空隊が配備されており、パイロットはもちろん、哨戒機の機内で専門の作業をする各種航空士の養成が行われていま[…続きを読む]

自衛隊機の訓練が「平日の日中」に行われる理由

領空侵犯に対応する戦闘機部隊が配備された航空自衛隊の基地は、24時間365日、即応態勢で待機。何かが起これば、昼夜を問わず5分以内に戦闘機が離陸するので、その姿が見られたり、エアーバンドが聞こ[…続きを読む]

特殊な機体が楽しめる入間基地の撮影ポイント

埼玉県狭山市にある「入間基地」には航空機を保有しない部隊を含め多くの部隊が所属し、EC-1やYS-11EA/EBなど特殊な用途の航空機が、集中的に配備されています。現在、10機種もの固定翼機が[…続きを読む]

首都圏で唯一「戦闘機」が所属する基地はどこ?

茨城県小美玉市にある「百里基地」には、F-2A/B装備の第3飛行隊が配備され、首都圏で戦闘機が見られる唯一の基地として人気があります。2010年に茨城空港が開港し、滑走路が増設され2本の平行滑[…続きを読む]


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