探偵
帽子やメガネ擬装したカメラは、文字通りウェアラブルカメラといえます。用途別・条件別に使い分けたいところでしょう。帽子に擬装して隠し撮りできるのは「CAP EYE」。帽子の被り方次第では、対象者[…続きを読む]
普通のデジカメに赤外線フィルターを装着するだけで自作した赤外線カメラで透過写真撮影ができるかトライしてみました。ちなみに自作する赤外線カメラのセンサーは、C-MOS方式よりも従来からあるCCD[…続きを読む]
天井や床ではなく壁の中程の高さから録画したいけど、適当なカメラの設置場所が見当たらない…。そこで利用したいのが、エアコンのリモコンに擬装した隠しカメラ。室内を水平目線で撮影できるのが特長です。[…続きを読む]
暗視撮影には赤外線(IR)ライトが有効です。目に見えない赤外線をライトで照射することで、誰にもバレることなく暗視撮影することができます。なかでも「C-LIGHT」は赤外線LEDを利用して、単3[…続きを読む]
情報収集や証拠撮りのために、カメラとは思えぬ姿に形を変えている隠しカメラ。ここ数年で擬装のクオリティが格段に向上し、身の回りのありとあらゆるモノが隠しカメラにを変えています。新たに登場した消し[…続きを読む]
人間の目に見える太陽光線は「可視光線」で、その前後には人間の目には見えない「紫外線」や「赤外線」が含まれています。見えない赤外線ですが、実はカメラの目ではしっかりと撮影されるのです。赤外線が強[…続きを読む]
不在中も部屋の状況をチェックできる遠隔タイプのカメラは防犯対策として非常に有効です。この「Ai-Ball」はWi-Fi機能とPC視聴設定があり、本来はセキュリティ目的で使用します。しかし、Ai[…続きを読む]
軍事レベルの本格的なサーマル暗視スコープが「FLIR Scout PS24」。肉眼では見ることのできない対象物の放つ熱エネルギー(赤外線)を感知して、周囲を視覚化できます。実際、FLIRの暗視[…続きを読む]
赤外線カメラに改造された市販のデジカメはヤフオク!で入手可能。赤外線カメラ改造されたデジカメは迷惑撮影禁止を明記して、古文書撮影用として出品されているのです。そこで今回は、赤外線カメラに改造さ[…続きを読む]
玄関に取り付けられているドアスコープはレンズの構造上、中か外を見るのは簡単ですが、外から中は覗けないようになっています。そんなドアスコープを外から見る方法に使える専用リバーススコープが存在。ド[…続きを読む]
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2021年10月、ついに「モザイク破壊」に関する事件で逮捕者が出ました。京都府警サイバー犯罪対策課と右京署は、人工知能(AI)技術を悪用してアダルト動画(AV)のモザイクを除去したように改変し[…続きを読む]
モザイク処理は、特定部分の色の平均情報を元に解像度を下げるという非可逆変換なので「モザイク除去」は理論上は不可能です。しかし、これまで数々の「モザイク除去機」が登場してきました。モザイク除去は[…続きを読む]
圧倒的ユーザー数を誇るLINEは当然、秘密の連絡にも使われます。LINEの会話は探偵が重点調査対象とするものの1つです。そこで、探偵がLINEの会話を盗み見する盗聴&盗撮テクニックを見ていくと[…続きを読む]
盗聴器といえば、自宅や会社など目的の場所に直接仕掛ける電波式盗聴器が主流でした。しかし、スマホ、タブレットPCなどのモバイル機器が普及した現在、それらの端末を利用した「盗聴器アプリ」が急増して[…続きを読む]
おもちゃの缶詰は、森永製菓「チョコボール」の当たりである“銀のエンゼル”を5枚集めるともらえる景品。このおもちゃの缶詰をもらうために、チョコボール銀のエンゼルの当たり確率と見分け方を紹介しまし[…続きを読む]