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探偵

スイカの履歴を読み取る方法とその防衛策とは?

電車に乗るのにキップを買うことは少なくなりました。スイカやパスモなら読み取り機にかざすだけです。しかし、スイカなどの交通系ICカードには行動の履歴がバッチリ残ります。しかも意外に簡単な方法で、[…続きを読む]

ETCの履歴を盗み見る方法とその防衛策とは?

動く密室であるクルマは密会に好都合です。しかし、さまざまな行動の記録が情報として残るのも事実。探偵はさまざまなテクニックを駆使して、クルマの移動経路をつかんで浮気現場を押さえます。例えばETC[…続きを読む]

赤外線ライトを100均の懐中電灯を改造して作る

赤外線撮影時に必要になるのが、人間の目には不可視の赤外線ライトです。人間の目には不可視の赤外線ライトは入手先が専門店など限られていて、けっこう高価です。そこで100均で売られているLED懐中電[…続きを読む]

暗視スコープ新世代はなんとカラー撮影ができる

暗いところを明るく見せる暗視スコープの世界は、暗視の技術的方式により世代別に分類されます。しかし、どの世代にも属さない新世代が誕生しているのです。それが暗視スコープの新世代機「NVR-401」[…続きを読む]

ペン型カメラは契約トラブル解消にも使える

クライアントの注文を漏れなく記録するのもデキるビジネスマンの条件。とはいえボイスレコーダーなどで録音するのは気が引けるところ。そんなときは胸ポケットに差したボールペン型カメラが有能な秘書の役割[…続きを読む]

メガネ型カメラは視線と同じ感覚で撮影できる

メガネ型カメラは隠しカメラの定番商品。メガネ型カメラの特長は、視線と同じ感覚で撮影できることです。なかでもレンズ穴がない究極のメガネ型カメラが「E-260」。テンプルが充電池になっていて、予備[…続きを読む]



隠し撮りバリエーションが豊富な帽子型カメラ

帽子やメガネ擬装したカメラは、文字通りウェアラブルカメラといえます。用途別・条件別に使い分けたいところでしょう。帽子に擬装して隠し撮りできるのは「CAP EYE」。帽子の被り方次第では、対象者[…続きを読む]

赤外線フィルターを使った透視撮影に挑戦

普通のデジカメに赤外線フィルターを装着するだけで自作した赤外線カメラで透過写真撮影ができるかトライしてみました。ちなみに自作する赤外線カメラのセンサーは、C-MOS方式よりも従来からあるCCD[…続きを読む]

隠しカメラとは思えないエアコンのリモコン型

天井や床ではなく壁の中程の高さから録画したいけど、適当なカメラの設置場所が見当たらない…。そこで利用したいのが、エアコンのリモコンに擬装した隠しカメラ。室内を水平目線で撮影できるのが特長です。[…続きを読む]

赤外線ライトで誰にも気づかれずに暗視

暗視撮影には赤外線(IR)ライトが有効です。目に見えない赤外線をライトで照射することで、誰にもバレることなく暗視撮影することができます。なかでも「C-LIGHT」は赤外線LEDを利用して、単3[…続きを読む]


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逮捕者も出た「モザイク破壊」とはどんな技術?

2021年10月、ついに「モザイク破壊」に関する事件で逮捕者が出ました。京都府警サイバー犯罪対策課と右京署は、人工知能(AI)技術を悪用してアダルト動画(AV)のモザイクを除去したように改変し[…続きを読む]

最新AI技術を駆使した「モザイク除去」の到達点

モザイク処理は、特定部分の色の平均情報を元に解像度を下げるという非可逆変換なので「モザイク除去」は理論上は不可能です。しかし、これまで数々の「モザイク除去機」が登場してきました。モザイク除去は[…続きを読む]

LINEのトーク内容を盗み見する方法とその防衛策

圧倒的ユーザー数を誇るLINEは当然、秘密の連絡にも使われます。LINEの会話は探偵が重点調査対象とするものの1つです。そこで、探偵がLINEの会話を盗み見する盗聴&盗撮テクニックを見ていくと[…続きを読む]

盗聴はアプリを入れればできる

盗聴器といえば、自宅や会社など目的の場所に直接仕掛ける電波式盗聴器が主流でした。しかし、スマホ、タブレットPCなどのモバイル機器が普及した現在、それらの端末を利用した「盗聴器アプリ」が急増して[…続きを読む]

チョコボールのエンゼルを見分ける方法

おもちゃの缶詰は、森永製菓「チョコボール」の当たりである“銀のエンゼル”を5枚集めるともらえる景品。このおもちゃの缶詰をもらうために、チョコボール銀のエンゼルの当たり確率と見分け方を紹介しまし[…続きを読む]