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パトカーの国費モノと県費モノはどういう意味?

ここ15年ほど、黒白パトカーといえば、全国津々浦々トヨタのクラウンばかりになっている印象です。街中で見かけるパトロール用の警らパトカー(無線警ら車)はもちろん、動力性能が上位の交通パトカー(交[…続きを読む]

私服刑事に配備される話題のオートマチック拳銃

今、警察官の拳銃が変わりつつあります。従来のリボルバーから、火力を強化したオートマチックへ移行しているのです。現在の日本警察の主流拳銃はリボルバーの「M360J」で、通称は“サクラ”。街中をパ[…続きを読む]

ご近所トラブルで仕掛けられた盗聴器の発見場所

年々、緩やかに増えているのが盗聴器発見業者への盗聴被害の相談です。その理由の1つには、盗聴器がネット通販などで安価に入手しやすくなったことが挙げられるでしょう。最近は家を引っ越すタイミングで防[…続きを読む]

警視庁の警察官に配備されたオートマチック拳銃

警視庁の自動車警ら隊にオートマチック拳銃の「グロック45」が配備されたのは「2020年東京オリンピック」の開催に合わせて。しかし、ランヤード取り付け部の破損や弾倉の脱落などの不具合があり、東京[…続きを読む]

携帯電話使用等違反にならないスマホ操作とは?

スピード違反の取り締まり件数が大幅に減るなか、交通違反の取り締まりで割合を増やしているのが、スマホや携帯電話に関する「携帯電話使用等違反」です。この違反、スマホを運転中に使ったらアウトと思われ[…続きを読む]

合図不履行で違反になるウインカーの出し方とは

クルマやバイクに必ず装備されているウインカーは、基本的な役割は知られている一方、間違った使い方が蔓延していたりもします。間違ったウインカー出しは、合図不履行の交通違反で取り締まりに遭うだけでな[…続きを読む]



白骨死体の検死で判断が難しい部位は「ほっぺ」

「胴体がなくとも首さえあれば何とかなるもの」と話すのは、元科学警察研究所の検死技官。バラバラ死体の場合、警察がまず首を捜す理由は頭蓋骨にこそ、もっとも重要な個人識別要素が詰まっているからです。[…続きを読む]

オービスは設置場所が高速道路だとで費用いくら?

高速道路や幹線道路で、無人でスピード違反を取り締まる自動取締り装置「オービス」。うっかり制限速度オーバーでオービスの前を通過してしまい、ヒヤッとしたという経験は誰にでもあるでしょう。はたして、[…続きを読む]

パトカーに取り付けられる赤色灯はいくらする?

パトカーといえば、白黒のカラーリングとともに緊急走行時に点灯する赤色回転灯が目印です。パトカーの赤色灯が現在の形状になったのは1996年からで、以来20年以上もデザインは引き継がれています。は[…続きを読む]

「Nヒット」がスピード検挙につながった誘拐事件

警察庁では、自動車を用いた犯罪や自動車盗難に対処するためとして、人員によらず交通検問を実施できる「自動車ナンバー自動読取装置」、いわゆる「Nシステム」を1986年度から整備しています。このNシ[…続きを読む]


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2021年10月、ついに「モザイク破壊」に関する事件で逮捕者が出ました。京都府警サイバー犯罪対策課と右京署は、人工知能(AI)技術を悪用してアダルト動画(AV)のモザイクを除去したように改変し[…続きを読む]

最新AI技術を駆使した「モザイク除去」の到達点

モザイク処理は、特定部分の色の平均情報を元に解像度を下げるという非可逆変換なので「モザイク除去」は理論上は不可能です。しかし、これまで数々の「モザイク除去機」が登場してきました。モザイク除去は[…続きを読む]

LINEのトーク内容を盗み見する方法とその防衛策

圧倒的ユーザー数を誇るLINEは当然、秘密の連絡にも使われます。LINEの会話は探偵が重点調査対象とするものの1つです。そこで、探偵がLINEの会話を盗み見する盗聴&盗撮テクニックを見ていくと[…続きを読む]

盗聴はアプリを入れればできる

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チョコボールのエンゼルを見分ける方法

おもちゃの缶詰は、森永製菓「チョコボール」の当たりである“銀のエンゼル”を5枚集めるともらえる景品。このおもちゃの缶詰をもらうために、チョコボール銀のエンゼルの当たり確率と見分け方を紹介しまし[…続きを読む]