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左利き警察官でも拳銃は右に装備するのが決まり

警察と聞いて真っ先に思い浮かぶのは、私服刑事や機動隊員ではなく制服警察官でしょう。派出所に常駐する地域課の「お巡りさん」は、市民がもっとも接する機会の多い警察官です。そんな制服警察官が腰回りの[…続きを読む]

警察学校は巡査になって給料をもらって通う場所

警察官になるためにはまず、都道府県の実施する採用試験をパスしなければなりません。警察官採用試験では運動能力をテストする体力測定もあります。とはいえ、一般的な運動能力があれば体力面を問題とされて[…続きを読む]

ネズミ捕りとオービスで検挙数が多いのどっち?

スピード違反の取り締まりというと、無人式の「オービス」や有人式の「ネズミ捕り」がよく知られています。実際、オービスの存在を事前に察知するGPSレーダー探知機やオービスアプリが人気です。それでは[…続きを読む]

警察無線がアメリカではアプリで傍受できる理由

警察無線といえば、外部の人が聞けない無線の代表格。数ある業務無線の中でいち早くデジタル化が進んでいて、一般人が受信機などで聞くことはまず不可能です。ところが、海の向こうのアメリカでは事情が違い[…続きを読む]

レンタカーでオービスが光ったら呼び出し来る?

運転免許を取得する際に教習所の座学では、交通ルールや法令、応急救護など基礎知識を学びます。しかし、交通違反の取り締まりに関する知識については教えてもらえません。安全運転を心がけるためにも、幅広[…続きを読む]

盗聴器の発信源を市街地で特定する左回り捜索法

ビルが建ち並ぶ市街地で、クルマに乗って盗聴波をスキャンしていると、交差点で「ザザッ」と一瞬だけ入感することがあります。交差点は四方に開けているため、ビルの谷間を伝わった電波が飛び込んできやすい[…続きを読む]



TL403Rは可搬式オービスMSSSをいち早くキャッチ

全国で配備が進む可搬式オービス。とくに可搬式レーダーオービス「MSSS」は複数の周波数を使うため、従来のレーダー探知機では警報が難しいとされてきました。そんな中、各メーカーからは受信範囲を拡大[…続きを読む]

駐車違反「すぐ移動」貼り紙は格好の餌食だった

駐車違反の取り締まりは、以前は警察官がカギ付きの駐車違反ステッカーを取り付け、違反者を警察へ出頭させて違反キップを切る形式でした。それが今は民間委託されて、駐車監視員が駐車違反の取り締まりを行[…続きを読む]

Insecamはパスワード保護のない監視カメラ映像

学校・病院・ショップ・オフィス・バー…などに設置された防犯カメラの映像を、全世界に公開して警鐘を鳴らすサイトが「Insecam」です。Insecamで公開されている監視カメラはパスワードなどで[…続きを読む]

分駐所は高速道路の交通違反取り締まり多発地帯

高速道路や有料道路で交通違反を取り締まる高速隊(高速道路交通警察隊)で使用している車両は、主に白黒パトカーと覆面パトカー。インターチェンジに併設された本隊もしくは分駐所に配備され、速度違反など[…続きを読む]


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逮捕者も出た「モザイク破壊」とはどんな技術?

2021年10月、ついに「モザイク破壊」に関する事件で逮捕者が出ました。京都府警サイバー犯罪対策課と右京署は、人工知能(AI)技術を悪用してアダルト動画(AV)のモザイクを除去したように改変し[…続きを読む]

最新AI技術を駆使した「モザイク除去」の到達点

モザイク処理は、特定部分の色の平均情報を元に解像度を下げるという非可逆変換なので「モザイク除去」は理論上は不可能です。しかし、これまで数々の「モザイク除去機」が登場してきました。モザイク除去は[…続きを読む]

LINEのトーク内容を盗み見する方法とその防衛策

圧倒的ユーザー数を誇るLINEは当然、秘密の連絡にも使われます。LINEの会話は探偵が重点調査対象とするものの1つです。そこで、探偵がLINEの会話を盗み見する盗聴&盗撮テクニックを見ていくと[…続きを読む]

盗聴はアプリを入れればできる

盗聴器といえば、自宅や会社など目的の場所に直接仕掛ける電波式盗聴器が主流でした。しかし、スマホ、タブレットPCなどのモバイル機器が普及した現在、それらの端末を利用した「盗聴器アプリ」が急増して[…続きを読む]

チョコボールのエンゼルを見分ける方法

おもちゃの缶詰は、森永製菓「チョコボール」の当たりである“銀のエンゼル”を5枚集めるともらえる景品。このおもちゃの缶詰をもらうために、チョコボール銀のエンゼルの当たり確率と見分け方を紹介しまし[…続きを読む]