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radikoリモコンにもなるスマートウォッチ5千円

YOME(ヨメ)は、電子機器の開発・販売を行う中国の中小企業のブランド。Amazonでスマートウォッチの販売に力を入れています。「smart watch V20+」は、機械式時計をイメージした[…続きを読む]

NHK受信料不要の4Kプロジェクターという選択肢

かつて大画面のテレビが高価だった時代、大画面で映画などを鑑賞したい人はプロジェクターを使う方法が主流でした。大画面テレビが手軽に買えるようになり、プロジェクターを利用する人は減っているようです[…続きを読む]

1200MHz帯アマチュアバンドの将来が見通せない

1200MHz帯のアマチュア無線は、運用や電波特性に問題を抱えているバンド。1200MHz帯は無線機の周波数変動も無視できません。最近の1200MHz帯のリグは、「周波数安定度:±0.5ppm[…続きを読む]

フリラーから絶大な支持を得る「DJ-DPS70」とは

デジタル簡易無線登録局の世界でも、アルインコは独自の道を突き進んでいます。その中で、ホビーユーザーの決定版といわれる「DJ-DPS70」をを紹介しましょう。アマチュア無線機と同タイプのバー式の[…続きを読む]

NHKプラス「ご当地ニュース」地域を10月に拡大

NHKのネット配信サービス「NHKプラス」は、基本的には東京発の番組を中心に構成されています。しかし、NHKの方針で最近は地方発の番組配信を拡充中で、10月からは関東甲信越エリアや関西エリアの[…続きを読む]

5千円で買えるGPS内蔵スマートウォッチの性能

某スマートウォッチへのオマージュがやや強めの「Uwatch3 GPS」は、中国の格安スマホで知られるUMIDIGIのモデル。スマートウォッチ部門は全3ラインで、このUwatchシリーズはベーシ[…続きを読む]



デジ簡でも独自の道を突き進むアルインコの衝撃

独自性で無線業界に衝撃を与え続けるメーカー「アルインコ」は、デジタル簡易無線登録局(デジ簡)の世界でも独自の道を突き進んでいます。デジ簡の制度は2008年にできましたが、開発が遅れたアルインコ[…続きを読む]

NHKが本気で未払い受信料取り立てに来るサイン

NHKの衛星契約を無視して受信料を滞納すると送られてくる書類については「無視してゴミとして捨ててもOK」あるいは「受け取り拒否して返送しても問題ない」といった意見を見かけます。実際、NHKの衛[…続きを読む]

詳細な運動ログが計測できるスマートウォッチ

「Amazfit」は、Xiaomiが出資しているZepp Healthからリリースされている、ウェアラブル端末の定番ブランドです。今回、その中からピックアップしたのは、フィットネスモデルとして[…続きを読む]

レトロゲーム「吸い出し」3つのメリットとは?

昨今のレトロゲームブームにより、PCやスマホ用のエミュレータが充実。懐かしのゲームが手軽に楽しめるようになっています。こうしたエミュレータでゲームをプレイするために必要なのが、ROMイメージで[…続きを読む]


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逮捕者も出た「モザイク破壊」とはどんな技術?

2021年10月、ついに「モザイク破壊」に関する事件で逮捕者が出ました。京都府警サイバー犯罪対策課と右京署は、人工知能(AI)技術を悪用してアダルト動画(AV)のモザイクを除去したように改変し[…続きを読む]

最新AI技術を駆使した「モザイク除去」の到達点

モザイク処理は、特定部分の色の平均情報を元に解像度を下げるという非可逆変換なので「モザイク除去」は理論上は不可能です。しかし、これまで数々の「モザイク除去機」が登場してきました。モザイク除去は[…続きを読む]

LINEのトーク内容を盗み見する方法とその防衛策

圧倒的ユーザー数を誇るLINEは当然、秘密の連絡にも使われます。LINEの会話は探偵が重点調査対象とするものの1つです。そこで、探偵がLINEの会話を盗み見する盗聴&盗撮テクニックを見ていくと[…続きを読む]

盗聴はアプリを入れればできる

盗聴器といえば、自宅や会社など目的の場所に直接仕掛ける電波式盗聴器が主流でした。しかし、スマホ、タブレットPCなどのモバイル機器が普及した現在、それらの端末を利用した「盗聴器アプリ」が急増して[…続きを読む]

チョコボールのエンゼルを見分ける方法

おもちゃの缶詰は、森永製菓「チョコボール」の当たりである“銀のエンゼル”を5枚集めるともらえる景品。このおもちゃの缶詰をもらうために、チョコボール銀のエンゼルの当たり確率と見分け方を紹介しまし[…続きを読む]