知っ得ネタ

テレビチューナーを内蔵しない「チューナーレステレビ」が人気です。チューナーレステレビは地上波やBSなどのテレビ放送を受信できない一方で、AndroidTVなどのOSを搭載することでネット経由で[…続きを読む]

2019年にAmazonで購入できるようになった、XHDATAの小型ポータブルラジオ「D-808」。ひと言で表現するなら、毎年改良を重ねて進化し続ける多機能BCLラジオです。終売となった小型ポ[…続きを読む]

最近、テレビをつけてもネトフリ(Netflix)ばかり見ているという人も多いはず。民放はもちろんのこと、NHKなどまったく見ていないという人もいるでしょう。にもかかわらず毎月、NHK受信料を支[…続きを読む]

高速道路は、途中下車せず連続走行するのが基本と思っている人は多いでしょう。実際、ガソリン給油のために高速道路を途中下車して乗り直すと、高速料金がかえって高くなることがほとんどです。なぜ高速道路[…続きを読む]

NHKの断り方で「NHKは番組がおもしろくない」はもう通用しません。2022年10月から施行された改正放送法にNHKの「割増金」を「期限までに受信契約の申込みをしなかった場合」と規定。これを受[…続きを読む]

いまや高速道路でのETC利用率は9割超。しかし、ETCを使いたくてもクレジットカードが作れず、ETC利用をあきらめているドライバーもいるでしょう。じつは、ETCカードにはクレジットカードなしで[…続きを読む]

NHK契約拒否や受信料に関して、過去に争われた裁判で重要な意味を持つのが、2017年12月に最高裁大法廷が出した判決です。この裁判では、放送法に規定された受信料制度が憲法に照らして問題があるか[…続きを読む]

コロナ禍以降、移動手段として注目を集めているのが「キャンピングカー」です。というのも、キャンピングカーで移動すれば他人との接触を少なくできるためで、ホテルなどに宿泊するよりコストも安く抑えられ[…続きを読む]

かつて、さまざまなメディアの中心であったラジオ。そんなラジオがピークを迎えたのが、昭和50年代のBCLブームです。その当時、さまざまなBCLラジオが大手家電メーカーから発売されました。そんな往[…続きを読む]

2022年から首都高速では全国の高速道路に先がけて、一部入口のETC専用化をスタートしました。首都高ETC専用入口は現在35か所に増え、今後も増えていく見通しです。そして、もし首都高ETC専用[…続きを読む]
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2021年10月、ついに「モザイク破壊」に関する事件で逮捕者が出ました。京都府警サイバー犯罪対策課と右京署は、人工知能(AI)技術を悪用してアダルト動画(AV)のモザイクを除去したように改変し[…続きを読む]

モザイク処理は、特定部分の色の平均情報を元に解像度を下げるという非可逆変換なので「モザイク除去」は理論上は不可能です。しかし、これまで数々の「モザイク除去機」が登場してきました。モザイク除去は[…続きを読む]

圧倒的ユーザー数を誇るLINEは当然、秘密の連絡にも使われます。LINEの会話は探偵が重点調査対象とするものの1つです。そこで、探偵がLINEの会話を盗み見する盗聴&盗撮テクニックを見ていくと[…続きを読む]

盗聴器といえば、自宅や会社など目的の場所に直接仕掛ける電波式盗聴器が主流でした。しかし、スマホ、タブレットPCなどのモバイル機器が普及した現在、それらの端末を利用した「盗聴器アプリ」が急増して[…続きを読む]

おもちゃの缶詰は、森永製菓「チョコボール」の当たりである“銀のエンゼル”を5枚集めるともらえる景品。このおもちゃの缶詰をもらうために、チョコボール銀のエンゼルの当たり確率と見分け方を紹介しまし[…続きを読む]