受信機
有志が開発したカスタムファームを導入することで、高性能な“受信機”に生まれ変わる中華ハンディ機「UV-K5」が話題です。ただし、UV-K5にはいくつかのバリエーションモデルがあります。地域よっ[…続きを読む]
3千円以下で購入できる中華ハンディ無線機「UV-K5」を、送信できないようにプログラムを書き換えたエンジニアがいます。そのファームウェアが彼によって無償で提供され、受信界で大きなブームになって[…続きを読む]
アイコムのハンディ機の新たな顔となった「IC-R15」は、十字ボタンを正面に配置したテンキーレスモデル。IC-R15の気になるスペックと、シンプルな付属品について見ていきましょう。同梱されるの[…続きを読む]
アマチュア無線機メーカーの団体・JAIAの自主規制により、アイコムの受信機「IC-R15」は無線電話の周波数帯が受信できない「Jマーク」付きの“歯抜け”仕様になっています。とはいえ、この仕様は[…続きを読む]
IC-R15のカラーディスプレイのサイズは36W×26Hmmと、「ID-52」の43W×38Hmmよりも小さいのですが視認性は十分。各種アイコンはもちろん、漢字のメモリーネームも読みやすい印象[…続きを読む]
2023年末に発売されたアイコムの「IC-R15」は、エアーバンドをメインとするハンディ受信機ですが、そのポテンシャルはエアーバンドだけでは収まりません。従来機のクオリティに加え、新たなコンセ[…続きを読む]
タクシー業界には、無線で使われる隠語や常務員同士で会話する時に出てくる専門用語などがいろいろ存在します。タクシーに乗車した時に無線で、乗務員が何やら暗号めいた単語を話しているのを聞いた人もいる[…続きを読む]
モービル機を車載する際、コントローラーをダッシュボードなどに固定して、大きな本体は助手席のシート下に収納するのが基本になります。しかし、この方法だと受信音は本体のスピーカーから鳴るので、シート[…続きを読む]
車にアンテナを立てるには、アンテナ基台を使います。手軽なハンディ機にピッタリなのは、車のルーフに磁力で吸い付くマグネット基台です。半固定状態で脱着が容易なため、普段は外しておき、受信したい時だ[…続きを読む]
アルインコから発売されたハンディ受信機「DJ-X100」の登場で、デジタル受信の対象が一気に拡大。よりアクティブに動いた人には、それ相応の無線がたくさん聞こえるようになりました。受信スタイルも[…続きを読む]
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2021年10月、ついに「モザイク破壊」に関する事件で逮捕者が出ました。京都府警サイバー犯罪対策課と右京署は、人工知能(AI)技術を悪用してアダルト動画(AV)のモザイクを除去したように改変し[…続きを読む]
モザイク処理は、特定部分の色の平均情報を元に解像度を下げるという非可逆変換なので「モザイク除去」は理論上は不可能です。しかし、これまで数々の「モザイク除去機」が登場してきました。モザイク除去は[…続きを読む]
圧倒的ユーザー数を誇るLINEは当然、秘密の連絡にも使われます。LINEの会話は探偵が重点調査対象とするものの1つです。そこで、探偵がLINEの会話を盗み見する盗聴&盗撮テクニックを見ていくと[…続きを読む]
盗聴器といえば、自宅や会社など目的の場所に直接仕掛ける電波式盗聴器が主流でした。しかし、スマホ、タブレットPCなどのモバイル機器が普及した現在、それらの端末を利用した「盗聴器アプリ」が急増して[…続きを読む]
おもちゃの缶詰は、森永製菓「チョコボール」の当たりである“銀のエンゼル”を5枚集めるともらえる景品。このおもちゃの缶詰をもらうために、チョコボール銀のエンゼルの当たり確率と見分け方を紹介しまし[…続きを読む]