ネットの活用法や便利なアプリ、お得な買い物テクニックなど知って得する情報を毎日更新しています。

視力回復トレーニングマシンを実際に使ってみた

メガネやコンタクトレンズを付ければ済むことではありますが、視力が悪いといろいろ不便。朝起きたらまずメガネをかけないと何もできません…。そこで市販されている視力回復トレーニングマシンを実際に購入。どのように視力回復のトレーニングを行うのか調べてみました。


視力回復トレーニングマシンを実際に使ってみた

視力回復トレーニングマシンを購入

さっそく、視力回復トレーニングマシン「ホームワックM0002」を購入してみました。この製品を使い毎日20分テレビを見るトレーニングを最低3か月続けると、視力が回復するといいます。

ホームワックM0002付属品はホールディングバー、卓上三脚、瞳孔間距離測定定規など。電源は専用充電リチウムイオンバッテリーです。サイズは123W×64H×97Dmmで、重さは360gになります。実勢価格は59,800円です。

ホームワックM0002の使い方は、まずは付属の定規で瞳孔の距離を測定。視力計で視力を測って数値を設定します。

テレビを見て視力回復トレーニング

あとは電源をオンにしたら、本体レンズに目を当ててテレビを20分見るだけです。中のレンズがズーム・パンをゆっくり繰り返すと、目は筋肉を動かしてピントを合わせようとします。

これを毎日20分、最低3か月続けると効果が出て視力回復トレーニングにつながるようです。「トレーニング感があって効き目がありそうな気がする」というのが使用者の声です。

また「20分、手で本体を持ち続けるのがしんどい」「レンズを動かしているモーター音で気が散る」などの声もありました。

■「健康グッズ」おすすめ記事
ワンダーコアスマートの効果を実際に試してみた
アセチノクワトロインパクトを買って試してみた

The following two tabs change content below.

ラジオライフ編集部

ラジオライフ編集部三才ブックス
モノ・コトのカラクリを解明する月刊誌『ラジオライフ』は、ディープな情報を追求するアキバ系電脳マガジンです。 ■編集部ブログはこちら→https://www.sansaibooks.co.jp/category/rl

この記事にコメントする

あわせて読みたい記事

関連する記事は見当たりません。