ダミーカメラの弱点を克服した最新モデルの実力
自宅やお店に防犯カメラを設置する場合、入り口、室内、通路、出口…などと死角を潰そうとすると何台も必要です。そして配線などの工事費もかかり、一般家庭で導入するのはちょっとハードルが高め…。そこで、選択肢となるのが「ダミー防犯カメラ」です。進化系のダミーカメラを見ていきましょう。

ドーム型ダミーカメラの弱点を克服
アクリルやプラスチック素材をメインに用いるドーム型カメラは、材料費が安く済むためダミー界の定番です。ただ、近くで見るとチープ感がありバレやすい点が弱点でした…。
SKY Electronicsの「ダミーカメラ ドーム型」は、海外のセキュリティブランド「SKY Electronics」のドーム型ダミーカメラ。本物ボディを流用しているとのことで、ドーム内部の基板や配線まで見えます。
同ブランドの本物のカメラは、店舗など企業向けに卸している模様。一般人にはなじみが薄いメーカーではありますが、ガチっぽい雰囲気は伝わります。
ダミーカメラとはいえ、レンズ周りにはフェイクの基板や配線類を仕込むこだわりよう。これがチラ見えするのがイイ感じの仕上がりです。ただし、赤色LEDが未搭載なのが残念。常に明るい室内の設置に適しているでしょう。実勢価格は1,870円です。
遠くからも存在が分かるダミーカメラ
スパイカメラでおなじみの「スパイダーズX」を手がけるオンスクエアの、ダミーカメラブランドが「オンサプライ」です。オンサプライのダミーカメラ「OS-176」を見ていきましょう。
最新モデルとなる「OS-176」は、近年のIPカメラトレンドを反映してWi-Fiアンテナを搭載。このアンテナと接栓は本物を使用しているとのことです(Wi-Fi機能はない)。
本機はセンサーを搭載しておらず、赤色LEDが常に点いている状態。クリアパーツに映えて、監視されている気分になります。赤色LEDは常時点滅タイプながら、乾電池電源で1年は持つ仕様です。
白く塗られてはいますが、Wi-Fiアンテナは金属製で、接栓も金メッキ仕様になっています。この部分が目に入ると、本物感が増すでしょう。実勢価格は3,480円です。
ラジオライフ編集部
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