可搬式オービス対応のレーザー&レーダー探知機
レーダー探知機メーカーとしては老舗ともいえるセルスター工業から、この7月に新モデル「AR-37LC」が発売。2万円前後とリーズナブルな価格ながら、可搬式オービスが利用するレーダー波とレーザー波のキャッチにも対応したモデルとなっています。さらに、固定式オービスの最新情報も無料ダウンロードが可能です。

レーダー探知機の最新モデルAR-37LC
セルスター工業は、レーダー探知機の最新モデル「AR-37LC」を2022年7月より販売中です。AR-37LCは同社のレーダー探知機のなかではエントリーモデルの位置づけで、Amazonでの実売価格は2万円弱となっています。
AR-37LCは、本体・アンテナ一体型のモデルで、ダッシュボードへ取り付けるためのマウントベースが標準で付属。マウントベースはボールジョイント式となっており、最大70度まで傾けることができます。
また、電源はシガーソケットを利用するためのスイッチ付DCコードが標準付属しており、12V電源のほかに24V電源にも対応。24V電源対応は、セルスター工業製のレーダー探知機に共通する特徴で、大型トラックなどでの活用にも便利です。
可搬式オービスのレーダーとレーザー
レーダー探知部分については、従来の固定式オービスの10GHz帯レーダーのほか、センシス・ガッツォ製可搬式オービスが利用する24GHz帯レーダーにも対応。また、東京航空計器製の可搬式オービスが発信するレーザー波の受信機能も搭載しています。
また、AR-37LCは位置情報としてGPSのほか日本の測位衛星「みちびき」の受信にも対応することで精度を強化。固定式オービスについては、セルスター工業が独自調査で得た設置情報と現在位置情報を元に、最大2km手前から警告が出る仕組みです。
なお、固定式オービス設置地点や検問実施地点、各都道府県警が発表する公開交通取締情報については、月1回更新された最新データをWeb上で公開。同社の会員サイト「My Cellstar」へユーザー登録することで、無料でダウンロードができます。

ラジオライフ編集部

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